死にたいと思っているのですがどうしたらいいか分かりません。中学2年生、女子です。ずっと祖父母（主に祖母）に甘やかされながら育てられていました

あなた、中2なのに妹の面倒まで見ているの？
偉いとは敢えて言わないでおくね。ヤングケアラーって言葉知ってる？検索してみて。
それって親の仕事だから。母親は仕事してないのに一体何してるの？中2は今は学校の勉強に徹するときであって、面倒見る側じゃないの。面倒みてもらう側であって当たり前なの。それに罪悪感を覚える必要なんて1ミリもないの！なんで私が？！って怒るところだよ。そんな自我も反抗心も奪われてるようだね。あなた、単にこき使われてるよ。子供として、親から愛されたい気持ちを利用されてるというかな。優しさと履き違えて、何でも言うこと聞いたりするだけだと、社会でも舐められて利用されるだけで終わりです。社会の縮図である家庭内でもそうだよ。愛される人は自分に誇り、プライド持ってる。自分を蔑ろに扱われる事を許さない人だよ。追い出すとか死ねとかは躾でもなんでもない。単なる感情をぶつけて発散させたいだけ、言葉の暴力、暴言、脅しの言葉です。脅してあなたをコントロールしてるの。そんな言葉を使う継父は社会的地位や金はあっても、人格者ではないよ。外では上手くやってるんだろけど、自分が優位で格下相手のあなただとそう言う態度になる。義務教育やらで扶養される側の立場の弱い人間を脅しているのが何よりの証拠です。
あなたは毎日毎日怒鳴られて否定されて、自己肯定感が低くなって自信喪失しているね。愛情不足も不足、実際あなたはあなたの心を大切にされてないからそうなる。そのままだと鬱病になるよ。いやもうなってるかな。だから死にたいって思うのです。自分は無価値だって刷り込まれて、どうせ自分なんかって自分のために頑張れなくなってる。そんな事は決してないんだけどね。誰の血とか関係ないから自分を否定するのはやめなさいね。甘やかされたとかで負い目を感じるのも違うよ。なにが悪いの？それってあなたが選んだことじゃないでしょ？いいじゃない別に甘やかされた過去があっても。むしろ甘やかされてた頃の方が、少なくとも今よりあなたに注がれる愛があったんじゃない？あなたはその過去を否定する必要はない。その頃の祖父母との思い出、記憶を大事にしたらいい。
自己否定で洗脳されてるから、あなたそのままだと人生だめになるよ。辛いけどあなたの家に味方はいなさそうだね。母親は今が楽で居心地いいから、あなたに辛い思いさせても自分の環境を変えるつもりないでしょ？子供を養うために経済的に父親に依存してるから父親に逆らえないしね。だから味方にならない。口だけごめんねとか言っても、結局助けないし、守らない、行動しない。人間を信用するときは、血よりも言葉より、行動を見るんだよ。血の繋がりなんか関係なく、自分を大事にしてくれない人を大事にする必要ないよ。誠実に向き合う必要ないの。炯眼を持ってしっかり信頼できる人を見極めるんだよ。
話は戻り。家に味方がいない、愛されてない。それを辛いけど認めて、あなたは自分を守るために勉強頑張っていい高校、いい大学行っていい就職して早く家を出ていきなさい。義父には上手いことやってお金だけ出してもらいなさい。機嫌損ねたら◯◯の金ださないぞとかどうせ脅してきそうだし。あなたの本心は晒さず、仮面かぶって言うこと聞くのも作戦のうちの一つくらいに思ってね。(ただあなたが屈辱的たら感じる時は言うこと聞いちゃだめね。そこ自分大事にしてね。)あなたの人生のために、こっちが相手を利用してやりなさい。したたかに生きなさい。でもいまが辛いよね。それまで待てないなら、祖父母の家には行けないの？恥ずかしいかもしれないけど、信頼できる先生や友人がいるなら、状況を知ってもらっていた方がいいと思う。あなたは親たちに「恥ずかしいから口外しない」ように仕向けられてるよ。社会的地位や金がある外ヅラの良い人間が一番怖いのは、自分の評判や評価が落ちる事だからね。心療内科を受診したいといえば恥だって言って連れてって貰えないだろうしね。この世には、たとえ血が繋がってても肉親を大事にできない人が五万といます。家族でも家族になれない人間たちもいるの。子供が居るからって、全ての人間に母性愛、父性愛があるとは限らないんだよ。だからね、血が繋がってるからといって、全てを信用しない事。が、自分を守る事につながるから覚えておいてね。悲しいアドバイスだけどね。
あなたはあなたの人生を誰にも縛られず、幸せに生きる権利があります。あなただけはあなたを捨てずに、自分を愛してあなたの人生の緑を豊かに育てて、花を咲かせるんだよ。それで例えるならあなたは今、不必要に塩水ぶっかけられて茎を悪戯に折られたり葉っぱ破られてるような段階だからね。いまは異常な環境であって普通じゃないからね。そこは間違えないでしっかりしてね。あなたは悪くないから自分を否定する事、私が悪い私が悪いと思う事をまずやめようね。それすると自己肯定感が死んで、重い鬱になって本当に人生終わるからね。あなたはとても優しくて賢い、生きる価値しかない未来ある若者だからね！
あなたがそうして積み重ねて花を咲かせて、素晴らしい人になったら、家族と違ったまた素晴らしい人達と出会えます。素晴らしい人達と逢えると人生変わりますから。この世の楽しいことにも、沢山出会えます。あなたが努力すれび、今の家族から解放されて、好きなもの食べて、好きなもの買って、好きなことをして幸せに暮らす未来が待ってるから。いま、好きなことがあるなら、それを絶対に譲らず、大事にするんだよ。諦めないで、負けないでください。あなたと同じような境遇だった人間より

水ですよ。海水で調子がいい魚、淡水で調子がいい魚、います。海水魚、淡水魚。

どっちが正しいわけでもなく。ただ海水魚が川にいると死にたくなりますし、淡水魚が海にいると死にたくなります。

川から海に流れつく、ちょうど淡水とも海水ともいえない混じったところで、不安定なときなのかも知れませんね。

水だけじゃなくてね、その水で生きている魚も、川と海じゃ全然違うわけです。深海魚とかいたり

私は経営みたいなことも多少はしたことがあるのでわかりますが、今日のお金持ちは明日のお金持ちではない。ある日突然、お金に困る日がくることもあります。経済力で威厳を保っていた男が経済力を失ったときの崩壊はなかなかのものですよ。病気になることもありますしね。

環境はどんどん変化するので、水が合わなければ移動して居心地のいい水で平穏に暮らす。祖父母さんは水が合わなかったのでしょうから。

もぐらが海で楽しく暮らせませんし、イルカは山林では暮らせないわけですね。

環境が変化しただけなのです。小瓶主さんの価値は何も変わっていない。美しい生命です。キラキラ輝いています。

居心地のいい場所、居心地のいい人、居心地のいい時間のところへ。

「うるせーくそじじい！」と怒鳴るのもとてもいいことです。ほんとです笑