ふたつめの小瓶。職場では私人間のクズじゃなかった。くうきさんがいてくれて助かります、って

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感情を閉じこめてきた約50年の自分に。死ぬまでに感情を出せる自分になりたい がっかりだけど愛より平和を選んだらまじでものすごく生きやすくなってビックリした話 認めてよ。子どもたちワンオペで育てて、ワンオペしかないって分かってたから正社員の仕事もやめて。10年。ワンオペで育てたじゃん 黒い猫さんが集荷に来てくれるまで横になろう。と言っても、お昼の2時には来てしまうんだけど。疲れが抜けない。そんなはなし。 こんなにも嫌われて生きてる意味ない。はやくしにます 今日も死にたいを我慢する。そういうものだと受け入れたら、少しは楽になるのだろうか。頭では諦めがつきそうな所まで来ているのに、心は未だに闇の中で叫んでる。 独り言。死にたいと言うか消えたいんだよね。死ぬことは怖い。けどすっと、この世界から消えたい。 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 自分に素直になることを知らずに育ってきた。いつでも自分の心と向き合うことが出来ず、否定して。いままで会ってきた男性は、私に気づくことなく、そのまま去っていった。 生きづらい世界。可愛くないとダメ。仕事でもテレビとかでも、出世していくのは男より女。顔、スタイル重視 友達に嫌われたくないし誰かに凄いじゃんとか周りから見て自分が好印象でいられたかったのでずっと頑張ってたはずだけど最近なんで頑張るのか分からなくなってきたし死にたくなってきた 残念なことに高校の時の恩師が退職することになってしまった。自分はもう卒業しているから関係ないものの、もっとお話したかったと思う。 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い 大人になってからチックになった。そこまで酷いものではないし、人といる時はほぼほぼ抑えられるんだけど、1人になるとめちゃくちゃ出る すぐに忘れてしまうところ。先延ばし癖がついている怠惰なところ。全部嫌いな私の姿。 6時50分起床。悪くない。このまま昼の活動を維持して、夜の自然な眠気を誘う、そういう計画。うまくいくかな。そんなはなし。 恋のお話。最初の席は左斜め前…とちょっと先。一目惚れってやつ。だったのに。私の友達と付き合いだした。諦めるしかなかった 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。