「助けて!」って声にしたところで、
救ってくれる場所・人・組織がない。
上辺だけじゃなくて、救い上げて欲しい。
「助ける→救う」ことって火事なら当たり前なのに、生活や精神の支え・身体、お金には「助ける→救う」ことはない。
末期は
人生のツケだ。
前世が悪い。
感謝が足りない。
先祖の祟り。
「助ける→救う」って精神論だけじゃできない。
せめて「助けて!」と叫ぶ勇気を認めてほしい。
「助けてあげるけど、見返りはあるの?」
「仕事だから聞くけど、何をして欲しいの?」
会話も成り立たない世知辛い世の中。
今日も一日、生きた。