学校に行きたくない。私は小学6年です。最近学校に行きたくなくなりました。虐められてたりもしてなくて、自分でも理由がわかりません。月曜日がとにかく辛くて

一回休んでしまったら行けなくなる気がする、と言っているということは、今は休まず学校に行っているということですよね？
とっても偉いです！

月曜日はね…学校行くのつらいよね。
私は成人している大学生だけど、未だに月曜日はしんどいよ。笑

しばらくは月曜日だけでも良いからお友達と待ち合わせして一緒に学校に行くとかかなぁ？
学校に着いてもつらかったら、保健室とかカウンセリングルームに一度寄ってから教室行くとかの方法もあるね。

無理しなくて良いからね。
何かあったらまた小瓶を流してね。

こんにちは
学校に行きたくないとのことですが、自分が気がつかないだけで何かしら理由はあると思います。

例えば、友達に気をつかい過ぎて疲れるとか、勉強についていけなくて不安など…

理由に気がつくためには誰かしらに相談することです。人に話すことで理由が見つかるかもしれません。親に相談できないのであれば、おじいちゃんやおばあちゃん、学校の先生、保健室の先生…相談先は色々あると思います。

今は分からないかもしれませんが、学校生活って貴重です。
楽しく過ごすことができるようお祈りします。

何か分かるな〜。私も小学生の頃そうでした。実際何日か休んだこともあります。
今思えば、学校に楽しみがなかったからだと思います。勉強はあまり得意じゃなかったし、友人関係もギスギスしていたし。
正直、辛いなら休んでいいと思います。けど、何が辛くて、どうしたら良くなるかを考えないと、休んでも気持ちが晴れることはないのかなと思います。
私は勉強の予習をすることと習い事をしてからは、休まなくなりました。勉強の予習は、次の授業が楽しみになるし、苦手意識がなくなって、自信がついたからかな？
そして、習い事はハンドボールをやっていました。体力もついたし、学校以外での友人が出来たことも良かったのかも。
少し、環境を変えてみるのもおすすめです。ちなみに、大人も月曜日はしんどいです。笑
だから、あなただけじゃないからあまり深刻にならないでね。

普通の感覚だと思います。会社に行きたくない大人は大勢いますしね笑

学校に毎日通うのが常識になったのは割と最近のことなのです。大体100年くらい前は、子供が学校に行くのを親が阻止したり、親たちが学校と戦ったのです。子供は家の仕事の大事な労働力だったからです。

大人たちも昔は会社に通勤なんてしなかったのです。電車もクルマも時計もないので、同じところに同じ時間に集まることができませんでした。

だから、今、学校に毎日通うことは、最近そうなっただけの、ちょっと古い大人たちが作った仕組みなのです。それが心地良いはずがありませんね。

学校に毎日通うことは、今の親たちにとってはあたりまえですから、子供は学校に行ってあたりまえと思っています。大人たちも、子供のときに毎日学校に通ったからあたりまえだと思いこんでいるのです。

学校に図書室があると思います。昼休みでも放課後でも、図書室で、心のわだかまりの解決のヒントになりそうな本をパラパラとめくってみてください。図書室に行くのが習慣になると、いろいろな悩み事も、少し楽になっていくかも知れません。図書室でスヤスヤ眠るのも気持ちいいですよ笑