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死ぬ過程が怖い。でも死ぬのはどこか待ち遠しい。私は心気症のようなものがあり、常に何かしらの病気を心配しています。主にガン、ALSなどに対して常に不安に思っており

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私は心気症のようなものがあり、常に何かしらの病気を心配しています。
主にガン、ALSなどに対して常に不安に思っており糖尿病などの老化由来の病気も非常に不安に思っています。
何故ならそれらは非常に苦しいからです。
仮にそういった病気になった場合、恐らく治療をしないなどという選択肢を取ることはできないでしょうからどうにか延命しつついつか来る終わりを待つという状態が非常に恐ろしいです。
しかし、逆に死そのものに対してはそこまで恐怖はありません。
自分が無くなって、終わり。
生命活動の終わり。
私は宗教やスピリチュアルなものをあまり参考にしていませんから、私の自我を形作る記憶と人格を維持できなくなる事が死ぬ事だと考えています。
それは想像しても不思議と恐怖を感じず、むしろ多分そこでようやく自分の生きている間は永遠に満たされないであろう精神的な何かが満たされるのではないかと考え、また感じてどこか待ち遠しくもあります。
それ故なのか分かりませんが、海外のサイトで見た心気症の中でトップ3を飾る「ALS」「癌」「心臓発作」のうちの心臓発作だけは唯一不安にならないんですね(笑)
多分それは一瞬だろうから、死ぬまでの過程がない分むしろ楽なんじゃないだろうかとすら思っています。
でも、結局生きておる間は怖いんですね。残りの他の病気が。
本当に死んだらきっとこんな不安ともおさらばできると思うとやはりどこか死ぬのが待ち遠しくもあるんですよ(笑)
名前のない小瓶
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こんばんは

なんだかその気持ち
わかる気がします

私も消えることについては
あまり恐怖はないですし
むしろふわっと消えたいとすら
思っているのですが
その過程で苦しむのは嫌だなと
思っています
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ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 3月22日 幸せ日記 消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない 『二文字の気持ち』 学校が始まった、、、。え、ヤダ😀 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 しぬということは。楽しみにしていたドラマの最終回を見られずに死んでしまった父。あなたの予約した番組が毎週録画されています。もう誰も見ることはないのに。 自分の思いを言えても言えなくても、苦しいのは変わりないのかもしれない。 疲れる。人を平等に愛せない。嫉妬してしまう、自分の中の気に入らないものがあったら、いじわるしなくても、顔に出てしまう おかしいな。こんなはずではなかった。やっと苦しみから解放されて嬉しいはずなのにな。私はバレー部に所属してもう2年になる。この部活は怖いと有名な先生がいた。 我が子が洗濯した服を感謝なしに勝手に持っていこうと、そこに愛情を感じたりするもんじゃない?的な発言をとあるYouTube動画見てて聞いたときに「はっ!」とした私でございます 鬱と発作と過呼吸と 明らかに新人には無理そうなレベルの仕事内容や仕事量押し付けてくるバイト先呆れて明日から無断欠勤する。体調も優れない。 小学校の時にはつけていなかったのに中学生になってサポーターをつけていたらおかしいと思うか

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