これは2年ほど前の話なんだけど、
思い出してふと疑問に思ったので意見を聞いてみたいと思った。
自分が高校1年生のとき、大好きな異性がいた。
隣の席になれたらクラスメイトの中で3番目ぐらいに嬉しかったし、なったときはめちゃくちゃテンション上がった。
穏やかな物腰が好きだったし、趣味が6割程度合うこと、笑わなそうなのに意外とよく笑うこと、その笑った顔がとても可愛いこと。
他にも冷静なところや平等に優しいところ……なんて挙げたらキリがないくらい好きなところが多いわけです。
3番目くらいに嬉しいと言うのはやっぱり友達が隣のほうがいつでも楽しいというのと、趣味が6割程度合うというのは完全に合致しないが外れてもないということ。
中途半端だけどリアルなんてそんなもんです。
とにかくめちゃくちゃ大好きだったそのひとなんだけど、自分にはその感情の名前がどうしても分からなかった。
自分はヘテロだから一応彼も恋愛対象にはなると思うが、それを恋と言うのは違う気がした。
恋と呼ぶには、それはあまりに穏やかすぎた。
事実、自分も恋をしたことがあるし、その時期は8割がた恋している時期と被っていた。
恋してる時期のほうが短かったので……。
仮に好きなひと(本題)をA、恋愛感情を抱いた相手をBとしてみる。
自分はBがとても好きだったけど、Aに向ける想いとBに向ける想いでは明らかに異なっていた。
ちなみにBを好きになったときも、好きじゃなくなったときも、Aへの想いはまるで変わらなかった。
比較対象としてのBだから、Bへの想いを先に書こうと思う。
Bと自分は同じ男女混合グループに属していて、所謂仲のいい友達だった。
みっともない話になるけど、そのグループの仲良しの子はみんな大好きだったけど彼女たちがBと楽しげに話してるのを見るとどうしようも無く嫉妬した。
Bとはずっと話していたかった。
自分はリスセクシュアルのきらいがあるから、好きになってとは思わなかったけど、同じ時間を過ごしたいという思いはあった。
恋なんてことばで飾ってみても、あれの本質はお話にあるような綺麗なものじゃなくどろどろした汚い何かだと思っている。
でも多分、あれは恋だったと思う。
そしてAの話に戻るが、Aと話したいとは特に思わなかった。
確かにずっと目で追えたら幸せだったけど、恋ほど執着もなかった。どろどろしなかった。
Aと誰かが話してるのを見てるとそれはそれで楽しかったし、Aが楽しげだと心が温かくなった。
認識して欲しいとは思わなかったけど、こっちを見て笑ってくれるならそれはそれでとても幸せだった。
友達にはAのことは「推し」だと表現したけど、画面の向こうの推しにするように妄想したりは特になかったし、やっぱり基本平面と立体を一緒くたにするのは違うと思った。
曖昧な感情や名前のない感情があってもいいとは思うけれど、それはそれとしてこの感情に名前が欲しい。
要は語彙と経験を結びつけて糧にしたいだけだ。
AとBの話がややこしかったらごめんね。
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ななしさん
私なら、「お気に入りの人」と位置付けるかなぁ。
恋愛とまではいかないけど、彼のような人物が好きというか気に入ったというか、そんな感じでどうでしょう?
あと、あなたの母性本能くすぐるタイプというのも可能性としてはあるかもと感じました。
どうでしょう?
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