よく聞く言葉。「たくさんの友達より少しの親友」。
自分には考えられない。というより、ちょっとうらやましい。
なぜなら、自分が親友だと思っても、相手が私を親友だと思ってる保証なんてない。自分がどんなに大切に思っても、相手にとって自分は大勢のうちの一人。都合のいい一人。
大切に思っているともだちがいた。沢山遊んだし、沢山出かけた。沢山深い話もした。しかし、ある日突然何も言わず学校を辞めていった。それを聞いたのは人づてで、もう連絡が取れない。そんなことが4年間で2回も。
これで人を信じられるわけないよね。
なら、なるべく沢山繋がりを作った方が安全なんじゃないか。自分が辛い思いをせずに済むんじゃないか。でも、それじゃあずるい人間。
どうすればいいんだろうね。
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自分が辛い思いしないなら沢山繋がりを持ったって良いんじゃない?
全然ずるいと思わないよ。
自分を幸せにしてあげて。
お友達が突然音信不通になっちゃってとっても悲しかったね。
でも信頼して濃い時間過ごしたのは決して無駄じゃなかったんじゃないかな。
楽しかった思い出って振り返ると幸せな気持ちになるんじゃないかって思うよ。
今は音信不通でも、もしかしたらいつかほとぼりが冷めたときに連絡ついて楽しい思い出語り合えたりするかもしれないしね、無駄とは限らないよ。
小瓶主さんにとっての親友って、ずーっと何年も濃ゆい付き合いをしてく友達ってことかな?
もしそうだとしたら、親友を作るのは難しいと思う。
お互い波長が合って仲良くなるんだろうけど、どっちも成長するからそのうち波長が合わなくなるんだよ。
音信不通とまでは言わなくても、波長が合わなくなったら親しい友達でも疎遠になるし、疎遠になってもまた縁があれば親しくなるよ。
その時その時で波長の合う人と楽しい思い出を積み重ねていけば良いんじゃないかな。
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