もうずいぶん前の事になりますが私は結婚していて一緒に暮らしている人がいました。
私は承知の上でしたが家庭環境がかなり違いそれは当たり前の事で、私たちなりの生活スタイルになっていけばいいと思っていました。
けど、相手は否定ばかりです。
私の実家は父が長いこと働いておらず、家族が揃って食事をすることは少なかったです。
学校帰ってきたら、仕事から帰ってきたら。
食べられるときに食べるスタイルです。
(それでも母は何とか私達兄弟のご飯の準備をしていてくれたのでありがたかったです)
相手はお義父様が外資系の会社に勤めており帰りもそれなりに早く、家族が全員揃ってから食事をするスタイルです。
弟さんが居酒屋でアルバイトしていましたがあまりに帰りが遅いと皆で揃って食べられないと家族で迎えにいったりしていました。
そんな家庭とは露知らず、私が仕事で遅くなるから先に食べているよう頼んでも遅くなる方が悪いと迎えに来たりされました。
迎えに来るのはいいですが結婚した自覚をもてとか、ほんとは浮気したいんだろとか散々なじられました。
家庭環境の違いはこれだけではなく相手野家では個人の携帯電話にかかってきた電話も家族なら勝手に出て対応していたようで会社からの連絡なども勝手にしていたりされました。
(今日は休みだから連絡してくるな、等。緊急事態だから連絡が来るのに)
勝手に電話にでないように言ってもやましいことがあるからだ。今回のは会社からで良かったな。と。
そして相手の上司からの電話にも出るよう言われました。
これが当たり前の事なんだ。
うちはいつも出られる人が出る。と。
通話ボタンを押し私の顔に携帯を突き付けてきましたが電話に出たくなくて切りました。
怒鳴られ殴られました。
そんな矢先、スマートフォンが日本でも売られるようになり、私の契約していた会社でもスマートフォンが導入されました。
iPhoneはまだ入ってきていなかったので会社は変えずAndroidにしました。
相手は親御さんの契約で親御さんがiPhoneに変えてくれたようでiPhoneを持つことになりました。
そうなると私にもiPhoneを持てと言い出しましたが、私は同じ機種を持ちたくなく、拒否していました。
買ってやるとも言われましたが相手が契約しているものを持つのが嫌で断りました。
そんな矢先、相手がiPhoneを盗んできました。
電車の席で隣に座った女の子がスマホを膝に置いて寝てしまったようでそれを貰ってきたと。
私の好きそうなケースにはいっていて気が利くだろ？
iPhone買えないお前のために、俺の契約じゃ嫌って言うお前のために貰ってきたぞ。と。
確かにiPhoneは買えない。
相手が持っている会社のものと同じものは買えない。
相手に私が持つものを契約されるのも嫌。
iPhone持たせたいなら相手がiPhoneを手放すしかない。
同じものは持ちたくない。
何度も伝えてきたのにまさか盗んでくるなんて。
それからはiPhoneが大嫌い。
盗んでまで持たなきゃいけないものなの？
Androidをバカにするような、出きるやつはiPhoneみたいな書き込みよく見ますが、盗んでまで使わなきゃいけないステータスなの？
理解できない。
多分、誰もそんなこと思ってないことは解っているけどiPhone見るたびに盗んででも使うべきと認識されているもの。
とインプットされてしまってiPhoneを見るだけで辛いです。
iPhoneに罪はないけど当時はiPhoneの着信音など聞くだけで吐きそうになっていました。
iPhoneが日本で売られて10年ぐらい経つでしょうか？
なのに未だにiPhoneが気持ち悪いです。
今は流石に吐いたり涙がこらえられなくなったりすることはありませんがそれでも気持ちが塞ぎます。
克服したいのにできません。
時が解決するかなと思いましたが離婚して６年、未だに解決できません。
マッキントッシュがなくなればいいのにと思いますがマッキントッシュじゃなくて私がいなくなればいいんですよね。
多くの人がマッキントッシュの恩恵を受けていますからね。
名前のない小瓶
125213通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
問題はあなたやiphoneにあるのではなく、窃盗という犯罪をしておきながら、それをあなたに渡し、自分や自分の行動がいかに素晴らしいかを語る元旦那にあります。
"元"ということはもう何の関係もないのだし、もちたくなければiphoneを持つ必要もないし、恩恵を受けていない人やアンチだって大勢いるリンゴのために、あなたがいなくなる必要なんて全くありません。
ものすごく辛い経験をされたのですね。
お相手の方が、相当価値観の押し付けやあなたを否定するような事をなさっていたみたいですが、それは本当に自分勝手すぎるし、あなたを傷付ける行為だと思います。
辛かったでしょうね。
今もなお、その苦しみから解放されない辛さを抱えておられるあなたのご様子に心が痛みます。
こんな言葉をかけても届かないかもしれませんが、あなたがいなくなればよいなんて事はありません。
しかも、あなたは何も悪くないのですから、自分を責める必要などないのです。
リンゴのマークが世の中からなくなることはなさそうですが、あなたが受けた仕打ちや傷が、少しずつでも癒される方策が見つかることを切に願います。
本当に辛いでしょうから。
答えも分からないのに祈ってすみません。
でも、祈らずにはいられませんでした。
あなたが穏やかに過ごせますように。
元旦那（？）も相手の家もヤバすぎですね。
嫌いになるのは無理もないかと思いました。
否定ばかりされたり盗んできたものプレゼントとか最悪ですね・・・上手く言えないけど主さんはいなくなる必要ないと思います。
あなたがいなくなる必要なんて、これっぽっちもありませんよ！
本当に、よくぞ離婚されましたね。
大変だったでしょう？
そんな、家族ぐるみでお互いに侵蝕し合って成り立っているとんでもないモラハラ一家が相手では、別れようと決意するだけでも並大抵ではなかったでしょうし、その後の向こうの反応も、それは凄まじいものだったのではないでしょうか…。
トラウマは、それが単品ならどうということもない物に、がっちりと引き金として結びついてしまうことがあります。
今はiPhoneが、その元夫の人の全てを象徴するような存在になってしまっているのですね…。
克服には、iPhoneに対する反応をどうにかするよりも、あなたの中でその元夫や彼及びその家族にされたことに、どうやってケリをつけるかが重要なのかもしれません。
モラハラ被害の爪痕は、その後遺症は、時間の経過だけではなかなか癒されません。
専門家の手を借りたり、サバイバーで何とか普通に日常生活を営めるまでに回復した人の話を聞いてみる、あるいはあなたが安全な場所で自らの状況や心情を語ることが、役に立つかもしれません。
この小瓶を流せた、ということは、あなたの中で過去に取り組み、完全に決別する準備が整った証なのだと思います。
ここからがまた途方もなく辛いでしょうけれど、iPhoneを見ても特に何も感じなくなる日は、きっと来ます。
いえ、iPhoneは嫌いなままでもいいのですが、あなたが彼らこそ極めつけなまでにおかしかったこと、あなたはその被害者ではあったけれども、それはあなたの非ではなかったこと、被害に遭いはしたけれど、その後またご自分の人生を取り戻せたこと、よりよく生きることを妨げられてはいないことを、心から納得できる日は必ず来ます。
だって、それが事実ですから。
どうか、ご自愛下さいね…。
大学生の頃、19時だかの門限があり遅れると車で迎えに来るような家庭の友達がいました。
親が家にいるのが当たり前じゃない家庭で育った私には一切理解できませんでした。
誰が決めたルールなんでしょうね。会社とかでもおかしなルールかあるとこありますが、一部の人間が他の人間を監視するために作っているような気がしてなりません。
一見持ちつ持たれつみたいな感じですが、そのルールで得してる人は誰なのかを考えると、大抵一部の人間だけ得してる構図になる気がします。
脱線してすみません。
ショッキングな出来事でしたね。
そんなの、主さんは事故にあったも同然です。
世界的なシェアとしては圧倒的にAndroidなんですが、日本はiPhoneのが多いんですよね〜…。
わたしはどっちも使ったことありますが、使いやすさでもう7年くらいはAndroid使ってます。
個人的にはマッキントッシュでもなく主さんでもなく、自分がいつも正しいと信じて止まず、謎ルールを他人に強要したり他人のパーソナルな電話に出ることを強要したりしれっと盗みを働き「お前のためにしてやった」って顔しちゃう人がいなくなったらいいと思います。やばすぎ。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ
私の夢は・・・「短編小説」
元気にしてますか？ほんとは、あなたに会いたいけれど、私にはもう会う気力がないからここに書きます
ずっと1人で
辛いね。無能だとわかる度に死にたくなる。なにか特技の一つや二つあれば良かったのに
基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた
もう限界です。たぶん、自分は一生理解されないし、そういうのを相談する相手も現れないんだろうな、と思います。
久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。
大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。
周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。
生きるのつらいけど死ぬ勇気ない
別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる
なにしてもつまらない。最近は鬱なので早く治さないといけない。楽しいことがない。ただ時間を浪費するだけ。浪費なんてしたくない。
彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。
「短編小説」愛されたかった
