呪縛。実家暮らしだからどうしても親が視界に入ってしまう。何か話してると無意識に耳を傾けてしまう。昔から怒鳴り声を聞いてた

実家暮らしだからどうしても親が視界に入ってしまう。
何か話してると無意識に耳を傾けてしまう。
昔から怒鳴り声を聞いてたから。
目の前で皿が飛んでたから。
私の親なのに悪口をいつも聞かされてたから。

この環境が大人になってからおかしいと分かり、それから親への憎しみは止まらなくなった。
そして私も親へ同じことをするようになった。

暴れたり怒ったりする度に私もこいつらと同じなのかと思ってしまう。
それが一番辛いのに。

実家を出ても、環境が変わっても変われないのかな？
どうなんだろう？

名前のない小瓶

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ななしさん

一回、生活経済も環境も独立してみたら?どちらががまんできそうか、気分わかると思うよ

ななしさん

実家を出れば、全て変わります。
自分が生きるために精一杯で親の事なんて考えてる余裕はなくなります。

親も干渉してこなくなります。

正直、親が嫌になって自立してる人も沢山いますよ。

嫌になってるのに実家に居続ける人は、嫌だった親と同じか、それ以上悪い性格になって、全てを親のせいにして、ワガママになります。

ここに流れてくる小瓶でも、実家の人は、年を重ねても、高校生のような愚痴が目立ちます。

貴方は、自分で気付くことができました。

だから、心配しないで自立してみてください。
初めての事は何でも大変ですが、心も鍛えられますし、頭から親を追い出せます。

卒業した新社会人の若者達の多くも、少ない給料で自立してます。

自立しなければ、多分、今の状況か、更に悪化した状態の愚痴を10年20年後も変わらず言ってますよ。
その頃、周りの人は結婚したり、子供を作ったり、随分かけ離れた生活になりますよ。

未来を切り開くのは、貴方のた決断です。
まだ間に合います。

ななしさん

悩むくらいなら実践、先ずは自立してみよう。外からでなければ見えないものもあるよ。

ななしさん

大丈夫、変われます。
親は結局のところ他人であることを忘れないでください。親は親でもその人それぞれの人生を歩んでいるんです。だから同じじゃないですよ。
大人になってから気付いてもそこからが大変ですよね。でもまずは今の環境から離れ、安全だと感じれるようなベースを作ってから、変わる努力をすればいいんじゃないですか。こういう根深いものは自分を甘やかして時間を掛けていいと思います。
辛いと感じていることが答えな気がします。貴方はそうありたくないと強く思っているんでしょうね、その気持ちを忘れずに努力をすれば変われると信じています。難しいですし、大変でしょうけど頑張って欲しいです。
怪我と一緒でまずは痛められたものから離れてからケアすること。環境を変えてから、一回休めて、それからも自分のコミュニケーションの仕方に問題や感情に左右されるようであれば、そこを磨くように努力をしたりで、(瞑想などをしたり)、変わってもっと自分を大事に出来るようになって欲しいです！

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どうしたら。仕事したいのに経歴に自信が持てなくて進めません。毎日母は私を苦しめます。私がやめてと何度言っても。頑張って友達に悩みを伝えても毎回流されます

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

疲れました。学生です。私は勉強が苦手です。人間関係の構築も下手くそなんですよね。誰からも大切にされてないような気がするんです。自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛いもっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない辛いけど、休みたいのか休みたくないのか分からない。助けてください。お母さんが死んで寂しい。その頃から段々、大好きなイラスト描くことが楽しくなくなって、興味がなくなってやらなくなったなんだか疲れて何もやる気がでない。急になにもやりたくなくなっちゃった。もう何もしたくない。でもなにかしないとこのままじゃだめになる。ただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたい全部私が悪いし、食欲がでない。大学の勉強むずいし、両親と兄も私の勉強してる分野と違うので、相談できない。家にいても、あまり心が休まらない。常に責められているような感じ。闇深い一家。素晴らしき一家生きるのつらいけど死ぬ勇気ないうん。もう限界です。たぶん、自分は一生理解されないし、そういうのを相談する相手も現れないんだろうな、と思います。私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ拝啓、1年前の私へ。『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ

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