頑張ったからなのかな。
うつ闘病5年目。
元気がよければサイクリングにも行くのだけど、ちょっと今は病気で体力が落ちてしまい、ベッドで過ごす日々です。
主人にも申し訳なく。
最初は相性がいいDrだと思っていたのだけど、最近は薬だけが増えていく。
身体がますます重くて。
でも酷かったココロを救ってくれたのは、そのDrでセカンドオピニオンの勇気が出ません。
定期的に採血してアドバイスももらえるのに、私は贅沢なのかな。
ゆっくりゆっくり。
ゆるやかなココロの坂を上っては、ちょっと落ち。
この場所みたいに、いろんな人の意見聞いたほうがいいのかな。
ふと、そう思って小瓶を流します。
同じような思い、立場でいる方。
そうでない方、私はいろんな人の考えを知りたいです。
よろしくお願いします。
ねね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
これは寧ろ貴方とは立場を異にする私自身への戒めとして語るつもりの言葉ですが鬱状態にある人とは気長に接していかないと彼らとは良好な人間関係が築けない様に想えます。drを換えるのが良いのかどうかは貴方の現状を全く知らない私に軽々に言うことはできませんが少なくとも貴方もご家族もあせらず養生なさるようお奨めいたします。
ななしさん
こんばんは。
小学5年から抑うつ症状があります。
良くなったり悪くなったりするのはある程度は仕方ないし、自分で慣れというかパターンを把握すると気が楽にはなります。
あたしは薬もかなり飲んでいました。でも多ければ治る(改善されるか)と言えば違うみたいです。飲んでかえって調子が悪くなる事もありました。特に全くSSRIは合わず、酷かったです。単純に薬の見直しとかすると、楽になる場合もありますよ。
ななしさん
三歩進んで二歩下がる、でも確実に進んでるなら良い事なんじゃないかな?
躓く事もあるよ。平坦な道なんか無いんだもん。
あんまり思い詰めないで、調子悪い時は体を休める合図だと思ってゆっくり養生して下さい^^
闘病で頑張ってるの伝わったから、心と体を労ってあげて欲しいな。
ななしさん
私も抑うつがあります。
読んでいて思ったのは、
>酷かったココロを救ってくれたのは・・の頃に
自分の症状に合っていたDr.だからといって、
現在の症状に合っているDr.だとは限りません。
本来,病院にかかる目的は、自分自身の症状が、少しでも
楽になっていくことなので、医師への義理はあまり考えない方が
いいと思います。
だから、セカンドオピニオンを探すことは、決して悪いことでは
ないと私は思います。
私は、医師ではないので、よくわからないのですが、
もしかしたら、
やや,安定期に入りつつある場合、お薬を併用しながら、というのが
適切な治療の場合もありますので、
その「適切」自体も、他のいろんな先生のやり方を聞いてみないと
わからないので、やっぱりセカンドオピニオンは
悪くないと思うなぁ・・
のんびり、お身体ご自愛くださいね。
まいたん
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項