ひぐらしが
その日暮らしの
おれを呼び
カナカナカナと
真夏をつげる
我が耳の
みんみん蝉は
今日もまた
昼夜を問わず
シィンと泣かす
来年も
きっと来てくれ
おれのもと
墓穴に響け
カナカナカナと
少しセンチメンタルな
紫煙
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ななしさん
ひぐらしとそのひぐらし、が掛かっていますね。
(あえて言わなくとも・・)
ちょっと寂しい夕方の画が浮かび上がってきました。
座布団一枚です。(by三波伸介)
安易な台詞で申し訳ありませんが・・
「元気だしてくださいね!!」
この頃、南関東は涼しいです。
明日からは、また猛暑。
そして、地デジも始まりましたね・・
デジタルテレビは27日に配送される予定のまいたん
ななしさん
地球の生命に比べたら
人の生命は蝉の鳴くが如し
ななしさん
エッ…?
なにそれ…?
一枚とは…(涙)
涙~涙~涙~大波だ!(笑)あぁ…期待ハズレ…なぁんちて
説明しますね…
土曜日は人生最大の恩人(故人)である奥方様の社葬に参列してまいりました
その前日の私自身の想いでした
まぁ、三十一文字に俺と云う言葉は不向きで、見たことありません
が、一番目の(俺)について…金が足りないその日暮らしの強調の意
「俺を」を「我を」に置き換えれば、欲のないその日暮らしの意です(雨にも負けずの宮沢賢治ふう)
二番目は持病(?)である耳鳴りに十数年前から、悩まされているさまを詠みました
真冬でもミンミン蝉と同居している有様です
三番目は日暮れ近くなると庭の松に、必ずやってきて、高らかに鳴くのです…
今年は家で聞いてやれるけど、来年は死んで墓に眠っているかもだろう…だから今年より大きく鳴いて離れたお墓まで、届けておくれ…敢えて墓穴(ぼけつ)と読んで下さい、そしてこの(俺)は自分だけに鳴いてほしいとの、淡い願望でアリンス
数百年のちには、こんな解説が添えられるのでしょうかねぇ~…(笑)
いえいえ、それは有りません!myたん冷たく曰く…俺(涙)
まぁ、自己満足の域を脱っしない愚作です…
『生命は蝉の鳴くが如し』
と、寄稿して頂いた読者さん、有難うございます
しかし、まだお若い分けですよね…?
悟りの境地にはまだ、お早いでしょう…
『人の世は
謳歌するこそ
価(あたい)あり』
…?誰の作?自作…
(^_^)v やっばり駄作
まぁ、そんな分けでして皆様に励まされ少々元気に、お蔭さまです…
持つべきは友ですね
友達欲しいなぁ~?
(注)カナカナカナは蝉のひぐらしの声です、夏の夕暮れ時にはその鳴き声が、いっそう艶やかにめでつ…
ななしさん
み"~んミンミンミンミンあ”ぁ~~っ?
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