毎日悩んで泣いて、何度も死のうと思うのにお腹がすけばご飯を食べてしまいます。
死にたければ食べずに餓死すればいいと思っているのに食べてしまって、さらに自己嫌悪がひどくなります。
要らない存在の自分が食べるせいで他の動物の命を奪ってしまっている。
死にたい人間が他の命を奪って生きているなんて最高な皮肉ですよね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
不思議ですよね。生きていることって、自分の意思とは違う次元の現象なんだな、と思わされます。
低血糖でブラックアウトしたことは何度かあるので、食べなければそのまま死ねるのではないかと思ったこともあったけれど、ある程度まで行くと体が震えながら強制カロリー摂取モードになって勝手に動くような不思議な感じでした。冷蔵庫に食べ物がほとんどなく、唯一あった生のにんじんを台所の床に座り込んでぼりぼり食べたブラックコメディのような思い出が…。
まあ考えてみれば、自分の意思や努力で生まれてきたわけではないし。意思や努力に関わらず誰もがいずれ死ぬし。結局人間の意思や努力なんて、たかが知れているのだから、私が自分に下す価値判断も、たかが知れている。今はそんな気がしています。
ななしさん
私もそうですよ。死にたくてもお腹は空きます。餓死が希望なのに…人間て、体重が20キロ台でも生きられるらしいです。餓死するには時間がかかり過ぎます。健康な人なら尚更ね。
ななしさん
死にたいと切実に望んでいても、心のどこかには生きようとする何かがあるのかなぁと感じることが私にもありました。
食事も睡眠も身体が拒絶することももちろんありましたが、死にたいながらも状況に少しでも応じられる時は、食べたり眠ったりすることを身体が要求してきました。
何かの本で読んだのですが、人間には本能的に生存しようとする生き物なのだそうです。
だから、なるべくそこ(寝食の欲求)に罪悪感を持たれないほうが良いかもしれませんよ。
ただでさえ死になくなるほど辛い気持ちでおられるのですから、本能的な行動まで責めることはなさらないで頂きたいです。
皮肉なものだなぁと感じるお気持ちはよくわかりますが。ゆるりといきましょう。
ななしさん
生きてるんだから、生存本能があって当たり前なんだよ。
心は死のうとしても、身体はそれにあらがう。
本能なんだから。
その本能的な行為すらしないようになったら、望まなくても、もう死は目の前だよ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項