人が怖いです。
とても仲が良さそうな人でも、相手が居ない所では「あいつきらーい」と言ったり、
友達があの人性格悪いって言ってたから、というだけで人を苦手な人扱いしたり。
さっき【友達】に言ったのお世辞なんだよねー、とか言ったり、
自分が仲の良い友達をけなしたり(私がその人と仲が良いと知らずに言ったのかもしれませんが)。
そういう話を、周りがよくするので怖いです。私には良くしてくれていても「本当は思ってないのでは」「実は私を嫌っているのでは」「私なんかと一緒に居たくないのでは」と思ってしまいます。
褒められても「お世辞かな」「気を遣ってくれてるのかな」と素直に受け取ることができません。
人の悪口を聞くことがそもそも好きじゃないのですが、それを言ったらいい子ぶってると思われそうですし、まずそれを注意できる勇気も無いです。
それに人のことを言えるほど自分もできた人間ではなく、言わないようにしていますが、やはり苦手な人の話は振られたら多少します。
私に話さなくとも聞こえることはあるのでやめてくれと言ったところで解決もしません。
自分に自信が持てればこのようなことは無いのでしょうか…。
この素直じゃない思考回路をやめたいです。
人の言葉に縛られて動けなくなることをやめたいです。
前に流した小瓶と被る内容もあるかもしれませんが…どうしても思っていることを吐き出したかったので。
長文失礼しました。
女子大生です。
お気持ち、とても分かります。ですが、女子同士なんて割とそんなものですよ。
あなたも苦手な人の話を振られたときに多少言うなら、心当たりがあるかと思います。決して責めているわけではありません。悪口を言わない人なんていない、ということを言いたいのです。
私も悪口くらい言いますよ。
学生時代の友達付き合いがこれから死ぬまで一生続くかというと、そんなことはありません。特に、女性は結婚や妊娠、出産のタイミングで嫌でも友達と疎遠になります。というか、卒業したタイミングで大体は疎遠になります。
ですから、相手にどう思われているかはさておき、学生時代に友達に良くしてもらった思い出とか友達に褒めてもらえて嬉しかった思い出があれば、御の字ではないでしょうか。別に、現在面と向かっていじめられてるとかそういうわけではないんですよね?
学生時代なんて、あっという間です。私は大学卒業後就職するので、あと1年しか学生時代を過ごせません。
今が楽しければ良いじゃないですか。あまり人の言葉を深読みしても、楽しくないですよ。
時間の限られた学生時代を、目一杯謳歌してくださいね。