人に怒られたことは何度もあります。
その時は、その通りで自分は役に立たない価値のない人間(ただそこに居るだけのゴミ)で、鬱憤を晴らすサンドバック要員という役割があるだけマシなゴミなのかもしれないと、ひたすら自分を下に置きます。
しかしその後、人からその時の状況を聞くと、それはおかしい、そんな状況は怒ってもいいと助言を頂きます。
しかしながら、その時は心が硬直し、どうしてあの場で言い返すことができなかったのだろう(自分が悪い)と、ひたすら自罰的な考えをするばかりです。
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ななしさん
それは、辛い現実を言うようだけど、貴方が弱いからです。
自分を鍛えてください。
自分を大切にしてください。
相手が怖い、面倒、立場が上などの理由で、自分を殺して逃げてます。
仕事などそういう態度の方がうまく乗り切れることが沢山ありますが、皆心その場では毒づいてます。
そのくらいの判断や自分を守る心がないと、濡れ衣を着せられたり、貶められたり、騙されたりしますよ。
本当に取り返しのつかない自体になった場合、周りの言ってもどうにもなりません。
取り返しのつかない状況になってないから、周りからの同意や共感、慰めで満足してるのです。
ですが、本当は貴方の心が弱いからです。
自分をしっかりもって、自分自身を守って生きていかなければ、大切な人は守れませんよ。
全てに言い返す必要はありません。
ただ、萎縮したり、怯えて我を忘れるのは危険です。
怒りを呼び戻すのは難しいのかもしれませんが、私はこれが一等人らしい感情だと感じています。
優しいとか思いやりって高等感情じゃないかって思うことがあります。
まずは安心という快と怒りという不快をとりもどしてくど。
仕事や行動について叱られることは一概に悪いとは思いませんが、あなた自身が納得できない、あなたがご自分を卑下してしまうそれは相手の方に力がないのだと思います。相手が悪いし間違っている。
斎藤学さん、河合隼雄さんの著書や動画が出ています。
どうかご自身をお守りください。
もっと生き生きと日々を暮らす術はあると思うのです。
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