宛名のないメール

私が感じた辛い、は周りから見たらあまちゃんで、だから転職の時の退職理由に困る。別に残業が100時間超えた訳でも、吐くほどのパワハラを受けた訳ではない。でも、説明会で休みは取りやすいと聞いてたのに有給は使わせないと言われ、休みの日なのに飲み会には強制的に参加させられ(行ったら休みならこなくてよかったのにと言われた)、残業するために仕事の後に用事入れるなと言われ(先輩は入れてた)、どうしてもこれ以上は残れなくて、帰らせてくださいと許可取って帰ったら次の日みんな10時過ぎまで残ってたのに1人だけ帰ってとネチネチ言われ、客の質が悪すぎてしょっちゅう怒鳴られて、家に帰ってずっと泣いてた。でもこれは言ったら弱っちい奴になるから言えなくて、もっともらしい理由を作り上げないといけない。辛く感じるのも人それぞれやん。なのにもっと大変な人がいる、お前はまだ甘いと言われる。

病む前に逃げたら弱い奴にされて、病んだらうつ病持ちで採用されなくなる。なんなんでしょうねこの社会。ほんと狂ってる

名前のない小瓶

120995通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

今の社会に対するお気持ちよくわかります。

私も今現在うつ状態ですが、そうなった理由は私と同じ専門職の先輩が一気に辞めたため私に仕事を教える人がいなくて全て手探りで仕事をやらなくてはならず、そんななかで繁忙期を迎えてストレスでうつになりました。ちなみに先輩が一気に辞めることは私が面接してたときはふせられており、就職してから知りました。
また休みの日に私の部署の人たち全員で休日タコパしようだの飲み会しようだの言われて、やんわり「病院いくのでその日は」と断ったら「じゃあそのあと来て」と言われて結局強制的に参加させられて辛かったことがあるのでお気持ち良くわかります。ノミニケーションなんて今時やめて欲しいですよね。

私はうつになって診断書を書いてもらい休職届をだした時、「今人手がいなくなると困るから○月○日までは出勤して」と言われました。診断書まででてるのによくそんなこといえるなとびっくりしました。そして最終的には一時間ほど「あなたがいると迷惑」「周りが大変なのわからないの？」と淡々と退職を促されて自主退職しました。

ほんとうにこんな風にしたのは社会なのに、社会は精神的にも肉体的にも元気な人を求めている。腹が立ちますね。もう少し精神的な病にも理解を示してほしいです。

そして辛いと感じることは人によって違うというのも広がって欲しいですね。価値観や考えは人により違うので辛くて苦しいこともみんなそれぞれ違うのは当たり前です。大切なのは自分の考えを押しつけないことだと思います。

少しでも世の中の人々の心が寛容になってくれたらいいのにと思わずにはいられません。今の社会は厳しすぎます。

ななしさん

えええ？？
辞めるに値するほどのパワハラの極みですよ……？
甘くないし、泣いても良いと思います。
まだ甘いとか言っている人はどう考えてもおかしいです。

もっと優しい社会になればいいのにね。

ななしさん

そんな長時間残業して当たり前の会社なんて完全ブラック。
定時で仕事をこなせない会社は、要領が悪い。
あまり、無理しないでください。

小瓶主さんの他の小瓶

働くのは心がしんどくなる。もうやめたいけどお金いるからなぁ… 前提として、私のミスが最近多かったことは認める。でもね、何がダメなのか言わぬままにダメしか言わないし、作ってと言われたメモ全部ダメとしか言われなくて死んだ魚の目をして、やる気もなくて、なにをどうしたらいいんだろう

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

つかれた。家の中は誰も味方がいない。リセットボタンがあればいいのに。いつかの私へ自殺下見。毎日疲れている。もう限界。少子化がどうこうとか言ってるけど政府はむしろこの国の人口減らしにかかってるよね人がしんどい。人として生きることがしんどい。お金を稼がなくては幸せになれない。でも働けなかったら人としてスタート地点にすら立てていない同性への片思い気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！大丈夫。きっと大丈夫。そう思っているけれど不安もあるもう、負担でしかない。心も身体も。お金ないのに、借金してるのに。旦那（大企業から中小企業へ）も娘（B型作業所からA型作業所へ）も転職する気満々でしかも家を出ていくとああもうどうでもいいもうつかれたよ本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。リスカしたりすぐ逃げたりするクソみたいな自分なんか大嫌いだ今すぐに消えてしまえばいいのに自分を一番苦しめているのは過去の自分亡くなって明日で一週間、、私は一週間前と何も変わらない、、心は痛いまま、、昨日お母様と18歳まで育った故郷に帰りました