ずっと真夜中でいいのに
本当にそうだと思う。
日中は仕事に行って職場のキャラクターを演じなくてはならないし、家族といる時でさえ素の自分ではいられない。
今じゃどれが本当の自分か分からなくなるほど切り替え演じるキャラが多くなってしまって忘れそうだけど、1人きりでいられる真夜中の何も考えず誰からも干渉されずこちらも気にせず気を遣わなくて良い無表情でも何も言わなくても許されるあの時間と自室の空間の時が素の自分なんだと思う、
母と私は性格が当たり前だけど違うし、どうしようどうしようと悩んでいて愚痴を聞いて“ならこうしてみたら良いんじゃない?”“お母さんは悪く無いからそんな気にしなくてもいいよ”色んな言葉でプラスに持って行かせようとしたり擁護や励まそうとしても「でも」「だって」「かもしれないし…」て言われて、じゃあ何て返せば納得してもらえるんですか?私は精神科医じゃないからそれはかかりつけの先生にもっと伝えるべきであって
どういう言葉を言えば納得してもらえるの?なにを言っても「でも」で返されるのにとつい本音が出たら出たで「そんな怒らなくても・責めなくても良いじゃん…」て言われて絶望と罪悪感で心が死にそうになる。
私に言う様に弟にも不安や愚痴を言えばいい。弟には強く言えないし怒れないし弟に何かあれば酷く冷静さを欠いて動揺して憔悴する。その度私はしっかりしなきゃと思う。子どもの頃からずっと変わってない。
ただ私は弟の事は決して嫌いじゃないし、大事だし心配もしてる。
健康に気をつけて幸せになってほしい。
ただ母には同じ様に扱ってほしいだけ。
弟には私の知る範囲では怒った事も喧嘩した事も無いんだから。
…こういう本音を吐いてるだけでも罪悪感が募ってくる。母も大変なんだから、心配性だから、私はまだ割り切れる方だから私がしっかりしないと
嘘、割り切れるか
どうせ1か10で決めなきゃならないんだから気持ちに折り合いつけてどちらか決めたり折り合いつけてるだけ、切ってるだけ諦めてるだけ自分を殺してるだけ
母は不安や愚痴を多数の人に聞いてもらいたいしそれで発散したい人で私は1人になって1人で消化してきたタイプ
全然違う。これが火に油?
楽になりたい。気持ちが
死にたいとかじゃなく、消えたくなる