夜が深まった
部屋の明かりを消した
雨の音が側で聴こえる
布団の暖かさは私の体温
扇風機の一定した微風
この狭い世界が私の居場所。
昼は嫌い
やかましい、情報の多すぎる世界
太陽が照らす、周囲が見えすぎる世界
嫌いを強要される
嘘ついて笑う
無言の内に虐げられる世界
私は太陽が嫌い
毎日変わらず昼を連れてくる。
ただ夜、そこが私の居場所
空には、三日月と幾つかの星があれば充分。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私も夜に生きてます。
すべてが分かるなんて言いません。
でも、理解は出来ます。
私も最初は同じ考えでした
でも夜って凄くて
展望台とかで見ると昼よりも輝かしい
世界があって、沢山の星があって
何が言いたいかって言うと
いつかあなたの人生も必ず輝く日が来ると思います。
無責任でなんの確証の無い言葉だけど
でも私は昔からよく勘が当たるんですꉂꉂ
だから今は何も気にせず
三日月に身を任せてみてもいいかもしれないですね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください