最近、リスカ(アムカ?)をするようになったんです。少し前までは、リスカは怖くて、勇気がなくて、自分にはできないだろうと思ってたんです。
でも、しんどくて、苦しくなったとき、カッターに、手が伸びてました。
一日目は、少しひっかき傷のようになった程度で、大した傷にはなりませんでした。それから二日ほど日が空いて、二回目にしたときには、少しだけど、血が出たんです。翌日その傷を見ると、「よくこんなことできたな…」と思うほど、リスカが怖かったです。よくカッターを、当てれたものだ…、と。
それなのに、三回目をしてから、恐怖が消えたんです。今までは、怖かったから、傷も浅くて済んだのに。右手首にも、左手首(腕?)にも。
家族や、友達に何か言われたらどうしよう。と思って、いつも、傷が見えないように長袖を着たり、隠したり。
本当は誰かに話を聞いてもらいたいのに、誰に言えばいいのか分からないんです。
親でも、友達でも、言おうと思ったらいえるけど、「やめなよ。」とか、「バカじゃないの?」って言われたら…。と思うと、怖くてなかなか言えないんです。
それに今では、傷をみると安心するんです。傷が、しんどい気持ちの代わりをしてくれているのかな、と思います。代弁してくれているのかな、と。
もし自傷行為をやめるなら、何か他に、心が休まる場所がいります。だからよけいに、「やめなよ」って言われることが怖いんです。じゃあ、この気持ちはどこにやればいいの?って。
私はどうするべきなんでしょうか…。
文章下手でごめんなさい…。長文、失礼しました。
傷を見ると代弁してくれているようで安心するのですね。
体につけた傷の深さは、自分の心の苦しみや傷の深さ。
視覚化することによって、自分でその苦しみを受け入れられてるのかもしれないですね。
また、このことを話したいなら、もちろんここでもいいですが、抵抗なくて金銭面でも行けそうなら、カウンセリングなどの専門の先生に相談された方が良いかと思います。最近は、無料で電話相談、チャット、メールでも受け付けているところもありますよ。
安心できているのに、それを取り上げられるのは、辛いし怖いですよね。他に何か、気持ちを落ち着けられるものがあるといいのですが……。
例えば音楽は、いかがでしょうか?自分の好きな音楽ありますか?私も辛い時、音楽聞いたり歌ったりしています。音楽を聴くと、心に元気をくれたり、あえて泣くことで癒されたりします。
参考にならないかったらすみませんが、少しでも力になれたら嬉しいです。