疲れた…ただ、疲れたよ。もう将来もずっと不安でさ、はやく自立していかないとだし、毎日が苦しくてさ。居なくてもいいのなら居なくていいって言ってほしくて

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親と喧嘩しました。 38年生きたのは。 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 またやってしまった…確かに予定外だったけど望んでないっていう訳じゃなかった 体育が嫌すぎる。仲良い子とペア作ってやるやつなんだけど、誰もなってくれる人がいなくてさ、、。 みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う 他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 いつも友達に嘘ついてにこにこしてる私。それってほんとうに友達なのかな？何も話せない。何も相談出来ない。でも皆にとってはこれが最善。 なんで生きていかなきゃいけないのか分からなくなっちゃった あの人が好き。だけどこれ以上傷つけたくない。涙がとまらない。みんなが幸せになる方法ってなんだろうね。 寂しい。必要とされる人間になりたい。中学校まで3人グループにいたけど私は2人の話を聞いてることが多かった。今年高校生になっても周りの人に話しかけられなくて さっき母からLINEが来た。祖父が亡くなった。 「短編小説」涙の理由 なんだかなあ。別に、私のこと好ましく思ってないなら、わざわざ関わってくれなくていいのに‥