やっぱり僕は
君に会いたい。
仕事に夢中になっても、
話す相手が増えても、
給料もらっても、
充実した時間を過ごしても、
やっぱりどこか虚しくて、
やっぱり君が足りなくて。
君はもう、
とっくに僕のことなんて
忘れてるだろうに、
僕は君を忘れられない。
情けないよね。
だけど、
君がいない生活に
全然慣れなくて、
君がいないことが、
未だに不思議で。
あの頃よく、
付き合ってること不思議だねって
話してたけど、
今はその逆。
一人でそう思うしかない。
またどこかで会えるかな。
また話せるかな。
また一緒に歩けるかな。
同じ夢見れるかな。
できないことわかってるよ。
だけど。だけど。
やっぱり僕は
君に会いたい。
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ななしさん
素敵な人だったのですね。
小瓶主さんは男性でその方は女性かな…
男性にこんなに思いのたけを語らせるなんて、私も、そんな女性になりたい。
とっくに忘れたのか、必死で忘れようとしているか確かめようがないけれど、もしかして、後者の場合だってあるかもしれませんよ。
愛情深い人のことを女性は、なかなか忘れられないと私は思うのです。
再びご縁があるかもしれないと私は思います。
また会える日が来るといいですね!
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