未だに引っかかっていて、他の嫌だったことと一緒に時々思い出す言葉がある。
私の親は離婚している。そんなに珍しいことじゃない。
それを知った人たちが、何度か小さい頃の私に言った。「じゃあ、あなたが頑張ってお母さんを支えてあげないとね」
その時は泣きそうになったし、今思い返してもどうにも腹立たしい。
なぜ。
離婚は親が勝手にしたことだ。離婚の過程を見せられて、記憶を消してしまうくらいに辛いのを、耐えて、それだけじゃ駄目なのか。
支えなくてもいつももたれかかってきて、ただでさえ苦しいのに。しつこくて振り払えない。
頑張って支えたとして、見返りが何もない。どうやら私が支えるのは当然のことらしい。
親が私の話を聞いてくれることはない。
都合のいい放任主義で、変に干渉して、大切なところでいつも見てくれなかった。
愛されているかどうかわからなくなった。
当たり前が異常だと知って、親を好きになれなくなった。
それでも、今も支えている。あの言葉が杭のひとつ。支えるしかない。嫌だけど。
一人暮らししたら、もう家に帰らない。それが今の私の支え。
どうして、支えないとなんて言ったのだろう。
なんにも知らないなあ。分かってないなあ。
親を無条件で好きでいられるのは、小さい頃だけで、その時の習慣からはなかなか抜け出せないのに。
子供だからって、なんで支えないといけないんだろう。
他人じゃないか。
頭がおめでたいよ、ほんと。
私がいなくなった後に気付いて後悔すればいいと思う。18年分。
それで反省してくれたら、少しはまともな親子になれるかな。なれないといいかもしれないな。なれるわけないよな。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
そうだよね、親の離婚の責任は子供には無関係で、子供を苦しめないようにしなきゃいけない
それなのに「支えてあげて」なんて言われたらもう苦しくて仕方ないよね
他人だもん、どうしても辛かったら早く家を出て、縁を切ってもいいと思う
そこから新しい人生を始めるの
どうなるかは分からないけれどこのまま変わらないよりかはマシかなって思う
私はそうするつもり
一緒にがんばろう
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