苦しくても、病気でも、両親は私に歩みよってくれてると思えてたからなんとか前向きになろうとしていました。
とても周りから見たら些細なことで傷つき、信頼できなくなってしまい、気がつけばまた死にたくて死にたくて。
死にたすぎて、ずっと自殺について調べていて、寝不足で。
病状は悪く昼も起き上がれなくなって。
精神科の先生が気持ちを伝えるべきだって言うから手紙を書いたけど、別の部屋で母親のめんどくさい!と叫ぶ声が答えだと思いました。
でも自殺を失敗した時のことを考えると死ねないです。
弱い。弱虫。勇気もない。生きる勇気も死ぬ勇気も。
自殺を失敗したら、もう自殺をすることすら出来ない。
今よりも辛い人生を生きなければならなくなる……。
それが怖い。
でももう限界。働けない、お金はない、だからどうしようもない……親に頼るしかないのにもう親へのモヤモヤが取れません。
親から見たら私はどうしようもない子でしょう。
いい歳して、何も出来なくて、ワガママで。
ずっと前に「小さかった頃手がかからなかったツケ」だと言われたのがずっと引っかかっています。
手がかからなかったんじゃなくて、ずっと我慢してて。
それで壊れてしまったのに。
もう時代も違うのに。
もっと辛い家庭があるのはわかってるけど。
でも、私は私で辛いです。
死にたくて仕方がない。
確実に死ねる方法があるのならすぐに実行します。
確実じゃないから躊躇う。
どうして生物は生きる本能に逆らえないんだろう。
もう嫌だ、こんな所にいるのは。
どこか遠いところで幸せになるような。
あるいは、自分がうまく死ねた時の夢を見ます。昼寝も、夜も、白昼夢も。
早くこの地獄が終わって欲しい。
頼む。一瞬で終わらせて。