私は、あるキャラに恋しています。当該する名前やジャンルに関してはぼかしたり伏せたりしますが察した人は胸の内にしまって頂ければ幸いです。
そのキャラとの出会いは一目ぼれでした。
公式の先出情報を見た瞬間からずっと、ずっと好きです。全容ともろもろがわかるまでには時間がかなりかかましたが私は彼が大好きで、いつ色々わかるのかとウキウキで待っていました。
だが全容がわかったとたん私は心が砕かれる感触がしたのです。愛する人はほかの女に愛をささやいており、結果彼はその人のため命を懸けました。結ばれることはありませんでしたがその有様はとても美しく、物語に触れる身としては「とてもいい話」でしたが愛する人を見る私にとっては「ただただ妬まし」かったです。
公式発表によると条件によってはそういうことはない。
その知らせを聞いた私は安堵しましたがそれでも日に日に愛する人への思いは高まる一方で醜い嫉妬にさいなまれることもあります。創作活動(いわゆる夢小説)をして自分なりの彼を描けども、何度も空想すれども嫉妬心は消えることはなく公式からのあれこれでさらに嫉妬心が強まっていきます。故にきちんと自衛する日々ですが、本当にうっかりそういったものにふれたときは通常状態を取り戻すまでにとても時間がかかるのを自覚しています。自業自得であることはわかっていますし、その条件下での彼とほかの女に愛をささやいた彼とは別とわかっていてもつらいのです。
何が言いたいかというと”条件次第ではそういうことがないということはわかっていれど別世界の彼がほかの女に愛をささやいてたり命を懸けたという事実がとても辛い”ということでございます。どうやって向き合ったらいいのか、嫉妬との向き合い方について知っている人がいたら教えてほしいです。お願いします。
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ななしさん
一度そのジャンルから離れてみてはどうでしょうか。
私の場合は同担への嫉妬心で、ある日推しをずっと好きでいることに疲れてしまいました。
疲れたしもういいかと思い、公式の情報をこまめに追いかけるのもやめて、違うジャンルにハマったり別の趣味ができたりしてあんなに好きだった推しのことも全く考えない日々を送っていました。
離れてみてから1年ぐらい経ったある日、ふと推しが出ている漫画を読み返して、あーやっぱり一番この人が好きなんだって、好きになったばかりの頃の純粋な気持ちを思い出しました。
自分が推しのことが好きで、幸せだったらそれでいいじゃないか、私と推し以外のことは考えなくていいって思えたんです。
小瓶主さんの場合は嫉妬の対象が私とは違うので微妙にずれた話になっているかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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