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うまく言葉にできないんだけど。夜の湿った空気が好きだ。音楽を聴きながら、外の空気の匂いを嗅ぐ時間が好きだ。まだ、今日のタスクが終わってない

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夜の湿った空気が好きだ。
音楽を聴きながら、外の空気の匂いを嗅ぐ時間が好きだ。


まだ、今日のタスクが終わってない。


漠然と満たされない想いがあって、ふとした瞬間に考え込んでしまってどっとつかれてしまう。

冬が終わって、桜が咲いて、散って、春の空気になってきたなって
懐かしい空気だなって思うととっくに忘れたと思った瞬間が頭を過ってどうしたらいいかわからなくなる
窓から差し込む光とか。廊下の話し声とか。思い出せない顔とか、声とか、全部


まだ大した年月を生きてないから人生とかよくわかんないんだけど。
人間生きてく上で知らなくていいこととか、知らないほうが幸せなこととかあったんじゃないかなって思って

(この文章を2.3年後の自分が見たら小娘がなにいってるんだって笑うんだろうけど)

いろいろ知りすぎて、いろいろ抱えすぎてしんどくてどうやって生きたらいいのかわからなくなる
なんで苦しいのかもうまく言葉にならないし、具体的に何をってわけじゃないんだけど。言葉にならないいろんなことが積み重なって、それが重たくて生きられなくて

どこで間違えてしまったんだろうって毎日思ってる
いや、毎日はうそ、3日に1回くらい。



どぎつい毒だったから抜くのに抜けるのに時間がかかってるのかなとか
じゃあ毒って何がとか、どこまでがとか、



全部まとめて毒でした有害でしたって否定できたらどんなに楽かと思う
未だにあれがなんだったのか決めかねていて、でも考えても無駄なことなので考えないようにしている。

でもあれしか愛を知らないので、あれが愛じゃないならじゃあ愛ってなんだよとか思ってしまう。なんなんだろうね、愛って
もう少し大人になったら、愛とか言ってることが恥ずかしいとかいって今日の自分を笑ってるんだろうなとかおもってる。知らんけど


否定できたら楽なんだけど、否定してしまったらもう生きていけない気がして
そのくらい全部だったの 当時も、今も たぶん、これからずっと

否定しないととてもいきれないけど、否定するのも苦しくて、それでいつも結論を出せない
誰がなんて言ったって幸せだったんだよ、あの時は幸せだったんだよ
私たちにしかわからない私たちの間にしかない何かがあって、幸せだったんだよ
そう思ってたのは自分だけかも知れないけど


もう誰かとあれほど真っ向から向き合う勇気も熱量もない
誰かを好きになることを怖いと思った
人と向き合うことを怖いと思った

これからずっと一人で生きていくのだろうかとか、もしかしたら安牌とって本音を言えない誰かと生きていくのだろうかとか、考えても仕方のないことを考えてしまう。
だってもうあの人以上に好きになれる誰かなんていないし
あの人以外に本心で話せるとは思えないし
誰かに本心を話すのが怖いし、向き合うのが怖いし、

あの人が一番好きなのが本心なんだから言えるわけないよね


一番好きな人と一緒に居れずに妥協して生きていく残りの自分の人生っていったい何なんだろうかと思ってしまう
妥協して生きていくのか
幸せそうな人を横目に、あの人と過ごした時間にしがみついて生きていくのか
そんな人生に何の意味があるんだろうなって

別に死にたいわけじゃないから(かといって生きていたいわけでもないけど)、漠然と生きてるけど結構な頻度で自分の人生ってなんなんだろうっておもって消えたくなる
死にたいじゃなくて消えたいって思う



毎年毎年、夏が来るたびに某コーヒーショップの抹茶スイーツとシトラスの香水を思って
秋が来る度に、季節外れの花火を想って
冬が来る度に、年が明ける度に洋楽とパンケーキを想って
桜の花が咲く度に弁当の味を思い出して、肌寒い4月の風と散る桜を想って
梅雨の始まりに
きて行かなければならないのかと思う

どうしたらいいかわからなくなる
どうしたらいいんだろう
どうやって生きたらいいんだろう

わかんないから早く死にたいとおもう
死にたいというか、楽になりたくて
楽になるには死ぬしかないよなと










去ってく後姿を今でも鮮明に覚えてる

今生の分かれってこういうことを言うんだろうなって
きっとこれだけ鮮明に覚えてるのは、もう二度と会えないからなんだろうなって



全部消して、全部捨てて忘れようとする勇気はまだない


だけど、今更向ける顔もないし言えることなんかないから
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なんかむつかしいねー、生きるって。
でもさ、頑張れ。
ななしさん
私は空気の匂いが好きだ。

それも色々あって、

冬と春の間の、つんとした、だけど暖かい匂い。
春の何か懐かしい匂い。
それから初夏のお日様のにおい。
日が傾いて、今日とさよならする少し悲しい夕方の匂い。
夜の匂いは特段好きで、帰りたくなる匂い。
秋の風の冷たい、大事な人に無性に会いたくなる
なぜか泣きたくなる匂い。
冬の凍った空気の匂い。

何にも考えずに、ああ、なんか暖かいな
今日はなぜか悲しくなるな
今はとてもあの人に会いたいな

そうやって、何も考えず


今日を生きていきます。
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ひとり言かもしれない。毎日がいやすぎる。毎日が憂鬱。毎日が辛い。毎日が地獄。毎日毎日助けを求めようとする。でも、宛メにいると安心する 父が大嫌い。同居している父親の存在が苦痛。育てて貰った恩義はあるけど、もう限界。人生潰されました。 『二文字の気持ち』 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い 家族がどんどん壊れていく気がする。母と父が喧嘩してしまい、離婚の話まで出てて。 実家を離れるのが辛い。同棲と結婚はずっと楽しみにしていたのに、いざ明日からとなると寂しくて一日中ずっと泣きっぱなし。 リアルもネットもここでさえ、自分で居場所をなくして 県外就職した彼氏の近くに住みたくて永遠にどうすればいいか考えてるフリーター 何もかもが嫌。しにたい なぜかイライラして寝れない時の瓶 小説「大切なもの」 #6約束 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 今日も今日とて独り、お喋り。 脈ありかなしかかんがえてください!私は同級生に好きな人がいます!その人が私のことをどう思っているのか考えてほしいです!

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