1か月ほど前、母がガンで亡くなりました。体調が思わしくなく、定期検診で病院へ行ったら即入院、急激に弱って1週間で
亡くなりました。
コロナ対策で、面会は同居家族のみ週1回10分のみと言われ、関東に住んでいる私は病院内に入るのを拒否されました。
亡くなったのは深夜、病院から電話がかかってきて「呼吸が止まっている」と。
体調が安定すれば退院できると本人は信じていたのに、徐々に弱って不安になっているときに誰も近くにいてあげられなかったこと、
近くで声をかけてあげられなかったこと、誰もいないときに一人で逝かせてしまったことを思うと、心が痛くなります。
帰ってきた母の目じりには、涙の跡があり、最後は苦しかったんだろうか、皆とお別れができずに泣いたんだろうかと思うと、
涙が止まりません。亡くなったのが深夜だったので、眠ったまま苦しまずに逝ったのであってほしいと考えますが、考えても考えても
答えが出ない思いに、心が苦しくなります。
お正月に帰省したとき、靴下を履かせてほしいというので履かせてあげました。服を脱ぐのを手伝ってほしいというので手伝いました。
普段は自分でやっていて、こんなことをいう母親ではなかったのに、いつの間にか立場が逆転していて、私に甘えるようになりました。
もとはおしゃれな母だったので、伸びていた眉毛を整えてあげました。
新しい服を買ったときに報告するといつも「いいなあ、その色に合うね」。髪の毛を切ると「素敵になったね」。
こんな料理を作ったというと「おいしそう!家でも作って」。たわいもない会話をしてくれた
母親はもういません。こういう何の気なしに話す相手がいなくなってしまいました。
私と母は33歳差。あと33年こんな気持ちでいなければいけないのかと思うと、とてもつらいです。
もう死にたいと何度も何度も考えましたが、自死は同じ世界に行けずに会えなくなると聞いたので、思いとどまっています。
母の食事を毎日写真の前に備え、お線香をたいて話しかけています。独り言がとても多くなりました。
こんな生活を続けていても母は喜ばない。それはわかっていますが、
急に涙があふれて止まらなくなることがあります。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
主さんの日常のひとこま、お洋服や髪型、お料理などをほめてくれるんですね、
なんて優しくて素敵なお母様なのでしょう。
そのお母様から産まれた主さんもきっと同じように素敵な方なのだろうな、と思いました。
主さんの中にずっとお母様はいらっしゃいますね。またここにお母様のこと、書いてくださいね。
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