宛名のないメール

認められないって辛い。
何も残らない。
私は透明人間になりたい。
誰にも見られたくない。
本当にわかってくれる人以外は。

名前のない小瓶

113914通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

誰にも認めて貰えないと自分には価値がないんじゃないか、生きていても意味は無いんじゃないかって思っちゃいますよね。（そんなことなかったごめんなさい。）

勝手に共感してごめんなさいですけど、少しだけ分かります。

私も幼い頃から父親に死ねとか役立たずとかお前なんかいらないって言われ続けてきたから、ああ…私って誰からも必要としてされないような生きてる価値のない人間なんだなってずっと思ってます。もちろん今も。

だから、少なくともあなたは一人じゃないよってことだけ覚えててくれると、嬉しいです。

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必死に頑張っても評価されない。空回りするだけ。いくら猿に言っても通じるはずない。もうやめたい。飛び降りの事ばかり考えてる。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい孤独です。死にたいです。楽に死にたい。ゴミです。クズです。役立たずです。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

親に包丁で刺されて人間不信になり親友を助けられなかったその後君が好き。君に伝えたい_「短編小説」前に大切な人を傷つけてしまった話これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。考えすぎてしまう自分が好きじゃあありません。大学3年生です。私は中学の時からずっとあるスポーツを続けています。早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくないリップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。しんどい。母親が毒親で辛い。毎日毎日怒鳴られる。あああいろいろめんどくさい。死にたいわたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。完成されたステキな小瓶に、余計な文字は必要ないと思ったから。本日もはじめに、ひとつ。つぶやきをしつつ少しずつうん。好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」

認められないって辛い。何も残らない。私は透明人間になりたい。誰にも見られたくない。本当にわかってくれる人以外は。