人を信じられない。
それが自分のせいだって分かってる。
私自身が信用できる人間じゃないからだ。
私は八方美人で猫かぶりだ。
思ってもないお世辞や社交辞令ばかり。
あっこの人はこの言葉を求めてるなって感じると言おうと思う前に口に出してしまう。
自分の言いたいことよりも相手が喜ぶような言葉を言う。
それでいて自分は普通だとこれがあたりまえだとどこかで思ってるからこそ正直な冷たい言葉に対して私だったら思っていても言わないのにと不満を持ち優しい言葉に対しては思ってもないことばかり口にして…と思ってしまう。
改めて見ると自分って嘘つきで自分勝手な嫌な人間だなって思う。
誰かを信じたいして誰かに信じられたい。
だけど、私は嘘つきだし自分が嘘つきだから周りも嘘つきなのではと疑う。
それが今になって苦しくて仕方がない。
なんで自分はこんなに嫌な人間になってしまったのか心が醜くなってしまったのか。最初は優しい人間になりなかっただけじゃないか。
誰かを信用したい。信じたい。人間を好きになりたい。
なんか疲れた。
何を話したいのか頭がぐるぐるしてまとまらない。まだ話したいことたくさんあったのに。
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私は人に言えないことがたくさんあり、
嘘の多塗人生を送っておりますので一人になるとほっとします。
生きるためなので悪いと思うことはなく、ただ相手に会わせ設定を変えるために綻びがでるのがいやなのでなんとなく人と接するのが疲れるという面はあります。
貴方のいう嘘はそういうものではなく
ただ、相手の気持ちを害さないためのよい『嘘』ですよね。ただ、心にもないことをいう=悪と思いこまれているだけなんだとおもいます。
誰しも聞きたくない真実よりも嘘とわかっていても耳障りのよい言葉のほうが嬉しいものです。心が醜いとは思いませんよ。むしろ優しい人なのでしょう。
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