明日目が覚めませんように。おやすみなさい

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光明が見えてきた。実感がわかないけれど良い方向に進めそうだ。 本日のネコちゃん 過去の心の傷について 本当の僕はどこにいるんだろう。久しぶりに学校に行きました。なんか、本当の自分が出せなくて、辛かったです。 推しに名前を呼ばれた。ラジオ読まれた……手の震えが止まらない。結構雑に投げたメールだったのに読まれた…… 気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！ 冷静沈着になりたい。楽しい日もあれば辛い日もある。そんなの当たり前って思うんだけど、その落差が激しすぎて、日々削れてる気がする ギリギリの状態でも生活できてしまうのがこの世の怖い所だよね 生きづらい世界。可愛くないとダメ。仕事でもテレビとかでも、出世していくのは男より女。顔、スタイル重視 家族のためにがんばれなくなった。もう何もしたくない。少し前まではお金がなくても楽しませるためにがんばれていたのに、今は家族と過ごすのも苦痛。 転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。 いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに やっぱり、あの人や周りに対して感謝が全く足りてなかったと思う。今さら反省したところであの人は戻らない。 もう死にたい。消えたい。今日も希死念慮が酷い。上手くいったことなんて1つもない。よく分かんない。もうやだ。受験生になりたくない 母と二人で日帰り旅行行った時に、途中で母の恋人が合流してきたことが悔しかったと言えないまま 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 仕事環境が変わって、不安でいっぱいです。共感できる方いらっしゃいますか？ 「短編小説」涙の理由