夫婦2人の時はキスしたりイチャイチャしたいって伝えた。頑張ってくれてるよ。
最近夫のおならがよく出て、それがメチャクチャ臭い・・・
仕事中は無意識に我慢してるみたいでお腹が痛くなるらしい。
だから、わざと「私の前でおならしたらキス1回ね」と言った。
40歳にもなって年甲斐もないから、そればっかりは・・・と言われた。
子育てが忙しすぎた時は夜の生活は夫の気分次第だけであったけど、私からの誘いはほぼ「疲れてるから」ってのばかりだった。
そして、癒されたいと思った夫は浮気をした。
浮気未遂、SNSだけのやりとり、大学の友人、
色々あった。
「私ってあなたの何?」と気持ちをぶつけて、泣いて泣きまくった。夫は「出来心」と言った。
夫婦をやり直すと決めて1年が過ぎたとこ。
それで、私が気持ちを保つためにも、愛されてると自覚したいためにも、普段からいってらっしゃいのキス、お休みのキス、1日1回以上のバグ、たまには夫婦生活をしてと伝えて、夫は出来る限りしてると言う。
仕事で疲れてるのは知ってる、ED気味なのも理解している。
そして、愛されてると物理的にも感じられないと私が私を保てない。
「年甲斐もない」と断られるなら離婚だね。私は無理だから。
ま、言ったけど(笑)
夫は、私がそうしないといられない事をまだ理解できてなかったんだね。びっくりしてたよ。
いつか私の本当にしたい事が出来ればいいな。
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ななしさん
夫って、本当に妻のこと知らないですよね...笑
なぜか、女性は結婚すれば『母』に生まれ変わるようなイメージが根付いている人も多いですし。
日本において、母とは、性的対象にしてはいけない存在。
母性に溢れ、家族の面倒を見、家を守り、癒し・受け止めてくれる存在...といったイメージです。
海外では、子供を持った後も夫婦はキスをしますし抱き合いますし、明確に『愛し合う』存在であると言われます。
愛し合い続ける中でこそ、女性が心の中にいつまでも持ち続ける少女性も満たされ、より若々しく輝き続けられるのでは...と思ったりもしますが、
日本ではそんな、まるでディズニー映画のような色彩豊かな価値観、ほぼほぼ無いですよね...。
日本の夫婦像ってそこが本当に歪んでいて、男性たちには『彼女は性的なもの』『母には性的な香りはタブー』という、2つの相反するイメージを同一格の女性に落とし込めない、という現象が起こりがちなんだそうです。
...アホなのか?
自分らは『心はいつまでも少年!』なんて言って『男は馬鹿だから〜』とヘラヘラしてるくせに...(^O^;)
女だけ、突然別次元の生物に昇華するとでも???
そして、ひとくちに『愛』といっても、密度とか質感とか濃さとか、様々じゃないですか。
結局、性愛とか友愛、同情や家族愛のみでは補えない部分があるわけで...。
その欠けた部分を満たす、心からのパートナーとしての(本当に欲する意味での)『愛情』がどれだけ感じられるかで、その価値ってたった1%くらいから、100%、1000%、10000%〜などなど、実感として本当に様々に変わってくると思うんですよね。
女性は愛がないと乾いて乾いて死んでしまいたくなる、そんな風に追いやられたら離婚は当然!...という至極シンプルな理屈と価値観を、世の男性はもっと知るべきです。
癒されたくて、浮気、でしたか...。
聞くだに、心が痛みます。
大きな傷だと思います。お辛いですね...。
私との関係で、疲れを癒したらいいじゃないの。
昔のように見てくれているなら、それだけで良かったはずなのに。こんなこと起こらなくて良かったはずなのに...
...私だったらそんな風に、まるで根深い後悔のようなことを延々と感じてしまいそうです。
貞操関係の『まちがい』って、起こしちゃったら一生付きまとって、その影に想像を絶する長い間、女は苦しむんだよ。ほんと男ってわかってないな...。
ほんとバカだよな、自己中でサイテーな奴らだよな...。
なんだか理屈ばかり捏ねて、有用な言葉が上手く書き出せません。ごめんなさい。やるせないです...。
文章を読んで他人事には感じられず、筆をとってしまいました。
主様の願いが、どうか報われて満たされる日が訪れますように。
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