数年前重度のうつを患っていた時の記録が出てきた
字は汚いし誤字脱字はひどいし支離滅裂だった
でも自分で書いたのでなんとなくは読めた
「助けを求めてもだれも助けてくれない」や「死ぬ以外に救われる方法はない」大雑把に言うとこんな感じ
この時の記憶は黒く塗りつぶされたみたいに思いだせないけど辛さはしっかり覚えている
親や先生、友達に助けてと言ってもみんな見て見ぬ振りあげく果てにいじめられる私が悪いと言う
他人を心から信じるとかはできなくなった
実親のことももう信じてないし友達も0にした
叶うのならあの時の絶望感を私をいじめたやつや見て見ぬふりをした人たちに味わってほしい
頼りになる大人に助けを求めても拒否される絶望感を自分以外の人が敵に見える恐怖を景色が灰色に見える虚無感を