優しいだけじゃ、必要とされない。
優しさなんて、仕事する上では重要視されない。
優しくしても、味方ができるわけじゃない。
優しいって、なんなんだろう。
優しくたって、生きていくのは難しい。
優しい世界に生まれたかった。
私のいる場所には、
優しさなんて、ない。
温かい世界が、あればいいのに。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
わかる気がします。私も、人には優しくしなければいけないと育ってきました。だからそれが正しいと思って生きてきましたが、私がいろいろな経験は、優しさとは他利益であり自利益にはならない、ということです。 誰かに優しくしてあげることで 相手は助かりますよね。 ちゃんとお礼を言ってくれる人もいると思います。
でもそんな自分を 必要としてくれたり認めてくれたりする人 って誰一人としていないんだなと思います。
それに見返りを求めてやっているわけではないけれど自分が優しさを求めている時に普段から周りに与えている優しさが自分に対して戻ってくることはないと感じています。
だから 優しさと言うのは人に対して利益があることだけど自分に対しては何の利益もないんだと思います。
もちろん自分がやったことで相手が喜んでくれたからそれでいいと 心から満足できればそれ以上のことは何も考えないかもしれませんが、
自分自身だって辛い時や悲しい時は絶対にありますしそういう時に 誰かの優しさが欲しくなったりもしますよね。 ましてや自分が日頃から周りに対して優しくしてきた場合はなおさら自分も優しさを与えてもらってもいいんじゃないかっていう気持ちにさえなります。
極端な話にはなってしまいますが 自分が良かれと思ってやっていることで自分自身がモヤモヤしたりなんだか報われない気持ちになったりするのであれば 人のために生きるのをちょっとやめてもいいと思います。
私の場合は最近そういう風に考えるようになりました。 だから自分がこうしてあげたくてしたんだからそれでいいと思えない限りはあまり人のために尽力しないように自分を変える努力をしています。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
