私は言葉で人を傷つけました
苦しんでることは知っていたのに
それに追い打ちをかけるような
発言をネット上でしてしまいました
私も同じような病気でとても辛かった時期、
相手が幸せそうに見えてとても嫌だった
もっと冷静になっていれば良かったのに、
私は感情的になって言葉をぶつけてしまった
謝りましたが返答は来ていません
このことが起きる前、
私も何度か傷つけられることがありました
だから絶対私は人を傷つける人間にならないと
そう決めたのに傷つけました
私が人を傷つけるような人間になったら
もう幸せになっちゃいけないと思っています
もう幸せになっちゃいけない、
なのに幸せを求めてる私は最低の人間になってしまって苦しいです
生きててごめんなさい
言葉は、本当に切れ味よく、心を傷つける時ありますよね。
私も言わなきゃ良かった、言えば良かったと思う言葉があります。
ただ、最近思うのは、自分が相手に対してどうありたいかって願望があるように、
相手にも、自分とどう関わりたいかと考える個性があるということです。
悪いことをしてしまったという気持ちを無くせとは言いません。
でも、その人にお詫びすることだけが唯一ではなくて、
その経験を忘れないために、人の役にたつことを考える、やってみることも、
1つの償いの形だと思います。
誰かの役にたつ為にも、ほどよく幸せを望む心は必要だと思いますよ。
偉そうにいえるほど清廉潔白な人間ではありませんが、
小瓶主さんの心身の健康を願ってます。