今抱えている苦しみの全てに、死んだら終わらせられるだろうか。誰かに話しても頼ってもどうにもならないものだから抱えるしか無いんだけどね

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疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい 自己満。なんで僕ばっかりこうなるのか 余命後、死の不安やら恐怖やらくるしみやらすこしずつわかつてきた みゃあ 疲れてしまった。なぜ生きないといけないんだろう。 ３月１３日　幸せ日記 心の死因「短編小説「 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い ああもうどうでもいい 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 夢も希望もなくなりました 気軽に話しにいけない好きな人とクラスが離れた。これから話すどころか見つめることも出来なくなると思うと悲しいです 電話が嫌い。ものすごく嫌い。それなのに、それを知ってるのに電話をかけろっていうのなんで？ 日本って、外側だけ美しいよね。取り繕った美しさ。 もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない