私は許されない事をした。家庭をひとつ壊してしまった。
私のせいでその人の人生を、周りの人の人生を狂わせてしまった。
子供たちに恨まれても仕方ない事をしてしまった。
今頃自分のしてしまったことの大きさに気づくとは何とも哀れで愚かだと思う。
人の家庭を壊した人間はいつか自分にもかえってくる
子供たちへの罪悪感と同時に何年先になるか分からないけどいつかまた出会ったその時は2人で一緒になりたいとも思っているのも事実で
本当はお互いキッパリした方がいいのは分かってるはずなのに
自分が甘い考えなのもよく分かってるのにどうしてこんな気持ちが生まれるんでしょうか。
壊してしまったものはとても大きく2度と元には戻らないもの
それなのにどうしてまだ一緒にいたいって思ってしまうんでしょうか
誰にも理解されなくても、認めて貰えなくても、ただ吐き出せる場所があればそれだけでも少し楽になれる気がして書きました。
本当は今にも消えたくて、死にたくてどうにもならない気持ちでいっぱいです。でも何もせずに死ぬのは違うとそれは償いではなく逃げだと思ってる
どんなに苦しくてもしんどくてもこれから1歩ずつ償っていこうと思います。
長文申し訳ありませんでした。ここまで読んでくださりありがとうございました。