別れたゲームの友達へ。
あなたが連れてってくれた空の景色は本当にきれいで
本当に輝いてました。
当時の私はそこまで飛べなくて、全部あなたに教えてもらいましたね。
もう私は一人で青空に行くのも、虹の橋に行くのもできるようになりました。
この前大きな花を燃やすのを最近知り合った友達にほめられましたよ。あなたが教えてくれたから。全部。
今も繋がりがあったら一番に報告しに行くのに。
褒められたの!聞いてって…昔みたいに言えたらどんなにいいか。
知り合った友達にも自慢しただろうなぁ。パパって呼んでる人がいて全部教えてもらったの。凄いんだよって。
本当はみんなでずっと楽しく空を飛んでいたかった。
でも、あいだの人間関係とか、私の目の前で誤解を生むように伝えたあの人のこととか、疲れちゃったから。
私も人だから。心があるから。鈍感なフリはもう出来ないの
受け止めきれなくてごめんなさいね。言わなかったけど泣いちゃうほど傷ついたし、そのせいで熱も出しちゃったから。
これ以上はもう傷つきすぎてしまうから話し合えないなってだめだなってなっちゃった。
貴方にとっての誠実さと私にとっての誠実さは違うから。
貴方が一生懸命こちらに合わせようとしてくれてるのは理解してました。今でも感謝してるんですよ。ありがとう。
でも選ぶもの全部悪手だった。別れたいと思ってたのなら正解だけど。
こんなに色々言ったけど、もやもやしたこと言ってない事がいっぱい他にもあったけど、それ以上にみんなと居れて本当に楽しかった。
私の大好きな友達5人(私含めて)であなたの得意なエリア行った写真は本当にずっと宝物。友達だったこと忘れないで欲しいな。でも辛かったら私のことなんて全部忘れてほしいな。両方本音。
心の中から本当に大好きでした。