人間の脳はある程度の痛みを感じると鎮痛作用のあるホルモン①を分泌します。
しかし、それで痛みをずっと感じずにいると生命に関わる痛みに気づかけないので、拮抗する(反対の働きの)ホルモン②も後から分泌されます。
そのどっちだったかな?
どっちかのホルモンが、麻薬として知られるモルヒネという薬品とほぼ同じ効果があります。
このホルモンは、快楽を感じさせる働きがあります。
麻薬といえば、どんどん量が増えていくもの…その快楽を得るために自傷行為が増えていくのも自然なことと思います。
簡単にいえば薬物中毒です!
脳内麻薬中毒でそこから脱出できずに溺れてる状態と思います。
あと、単純に頭って慣れますよね!
これの原理は知りません!ww