主さんが、どうこうでは全くなくて、
日頃から、誰かを守る,って言葉、私は前から嫌いです。
偽善臭プンプンで。
守ってあげるから、あなたもそういう私を受け入れてね、
という無意識が見えるからです。
(セリフや歌詞めいたものにはよく使われています。
聞こえが美談ぽくていいからかな?)
あの子は,あの子自身にしか,結局は守ってあげられない、という
前提がわかっている上で、
現在,主さんがその子を嫌う原因がない限り、
寄り添うという形で、味方でいてあげるのが、
窮地に立たされている人間には,嬉しいと感じることが
多いと思います。
私は、見ていた方が傷つく、に関しては、
言ってる意味はわかるし、さぞ、ショックであろうとは思いますが、
それは、主さんが負う責任ではないと思います。
(本人同士の問題だと思います)
傷つきました、な気持ちは、
見ている人自身が、自分で解決して行くことだと思います。
「ああ、世の中には、他人同士のいざかいで、
こんなこともあるんだ・・」という、ちっとも嬉しくない
人生学習をした、ということだと思います。
生きてる限り、周りにも,自分自身にも、
心穏やか、ほのぼのエピソードばかりはない(現実)ので。
逆に言えば、ほのぼのなことも、現実生活の中には
しっかりあるので、
どちらの面も,人間の日常生活には起こりうる、ということが
わかっていれば良いのではないでしょうか?
あんま、気にすんな!
まいたん