宛名のないメール

私は女ですがメンズライクの格好が好きで髪型もメンズカットを選んでオーダーするのですが、美容師の方に丸み残しておきましたと言われてしまいます…
美容師の方からしたら気遣ってくれているのだと思うのですが、パリッとメンズカットで割り切りたいのです。
ジェンダーレスな美容室を探してみたりもするのですが、やはり新宿や、渋谷などが多く学生なのもあり毎月通うと考えると手が出しにくいです。
やはり、美容師さんに自分がこうなりたいというものを伝えるのが1番だと思うのですが、まだ美容師さんともあまり打ち解けてなく、私があまりにも考えすぎる引っ込み思案な性格のためなかなか言う機会が出来ません。どう伝えるのが1番いいのでしょうか。

名前のない小瓶

111008通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

カットする前に、
丸みは残さないで下さいね、と
一言添えればいいと思います。

勇気がいるとは思いますが、
頑張ってください！
応援してます！(^_-)-☆

棗

美容師さんにこちらの要望を伝えても少し違った感じにされることってありますよね。私は毛量が多く、いつも梳いてほしいと伝えるのですが、髪の状態で希望通りにできないのか、中にはあまり梳いてくれない方もいました。

あまり打ち解けていない状態で、ご要望を伝えても、美容師さんは嫌な顔をせずにやってくださるかと思います。なので、気にすることなく、「丸みを無くしてください」とご自分の希望をおっしゃていいのでは？

それが難しいという場合には、比較的良心的な価格設定の他の美容院に変えてはいかがでしょうか。

ななしさん

自分の気持ちを素直に言いずらいよね、他人に。私は「女っぽさださないでください、怖いんですよ女に見られて犯罪に巻き込まれるのが。」って言ってます。メンズカットに本気でしてほしいなんて言ったところで伝わらないかもしれないとか思っちゃうので、メンズカットにせざるを得ない言い方をしてます。笑
自分がしてほしい髪型にしてもらう為にお金払ってる！無駄になる！って心を鬼にして言ってます…。
私もすごく小心者の口下手なんですがお金絡みになると頑張ってるので一緒に頑張ってみませんか…？

ななしさん

ジェンダーレス対象なら、まぁ確かにそのほうが伝えやすい事は確かだろうけど、どんな店舗の美容師さんもプロなんだから、客の要望になるべく沿うようにするのが仕事。
だから、思ったままを伝えればいいと思うよ。
口で言いにくければ、イメージに近いイラストやヘアカタログの見本とかを見せればいいと思う。

どんな店舗でも、施術する前に大抵は要望を聞いてくると思うから、その時にちゃんと言う事。
あとは、仕上がりの最後の段階で気になるところがあれば、遠慮せずに伝える事。
仲良しじゃないからとか、慣れてからとか言って遠慮することはないよ。

もし、何度言っても分かってくれなかったり、美容師さんが勝手に自分がいいと思うものを押し付ける、て感じの美容室なら違うところに行ったほうがいいね。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ推しのラッパーの「生きんのはだりぃ死ぬのは怖いスキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。聞いてほしいです。親メンヘラヤミアピールきついんです自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で恋愛の悩み。私には好きな人がいます。元々付き合っていたのですがその人は19才だったにもかかわらず既婚者だということがわかり、今裁判中です。他人にバカと言う人の方がバカ。それならば、他人に人をバカにしてると言う人の方が人をバカにしてますよね。私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。産まれてきたことが失敗でしたうるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。おみくじこのサイトってすごいんですね...。自分は大学と就活の闇時期にお世話になったんですけれど、やっぱり吐き出せるところがあるか無いかで全然変わって来るものだと思います。私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。