あけましておめでとうございます。
最近、自分磨きが楽しい、るなるです。
この前、fino(フィーノ)という、
トリートメントを購入したんです。
とても素敵な香りで、頻繁に、髪の
匂いをかいでます(笑)
ブルーベリーの酸っぱさを抜いた
ような香りです(*´ω`*)
雑談はこの辺で、本文です。
長くなりますが、読んでいただけると
とても嬉しいです。
なりたい職業がない、このわたしに、
「先生になりたい…」という漠然とした
夢ができたんです。
きっかけは、学校に好きな先生がいて、
(あんな大人になりたいな) (背中を追いかけたい)
と思ったこと、
友達と勉強していて、友達が分からない
ところを、教えていて、
(ああ、教えることって楽しいな…(-_\))
と思ったことからです。
(文末の語彙を増やしたい…)
けれど、いろいろ調べているうちに、
過労死ラインをこえる激務、
どの職業よりもかかるリスクの高い精神疾患、
保護者からの理不尽なクレーム、
残業代が出されない、
休む暇などない、
人によっては、やりたくもない
部活動顧問をやらされる…
…どうですか、みなさん。働きたいと
思えますか?
メンタル豆腐には難しいそうなんですよ…
(中学生なのに何をいっているのか…)
そして、ここからが本題です。
わたしの、お姉さんがいっていた
ことなんですが、
どうやら、お母さんは大学にいって
欲しくないみたいです…
(本当のことは分からないですが…)
でも、もし、それが本当ならば、
もう、そんなの、先生目指すの諦めろって
言葉にしてないだけでいっているような
ものじゃないですか!!
親って子供のことを
応援してくれるのではないのですか?
そのことを、親に望んでは
いけないのですか?
先生になるために、細々と頑張っている
ことがあるんです。
(自分磨きの一環でも有りますが…)
字を丁寧に書く練習をしたり、
苦手な教科でも頑張ったり、
タイピングに慣れるために、
スマートフォンのキーボードを
ローマ字打ちにしたり…
…どう生きればいいのかわからなくて、
この日までは生きるという状態なんです。
なんとなく、長く生きれる気が
していたのに…
先生を目指すいう方針で
生きていいと思いますか?
ここまで読んでくださって
ありがとうございます。