なんもできないな自分。
せめて誰かに心の救援物資を送れたら。
心があったかくなりますように。
以下ツイッターまとめ他
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する」に感動した。良いことをしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
スペイン親戚「日本の建物ってどうやって作ってるの?信じられない」フランス親戚「まどか無くなったら死ぬ」イギリス親戚「生きてる!?津波と地震とガチバトルしてるとか日本最強…」先ほど我が家にきた電話とメール。
母「これからまた地震くるかもよ」
おじいちゃん「こないよ」
母「何でよ」
おじいちゃん「断っといた」
おじいちゃんェ…
東京「お前が関東地方?笑わせんなw」茨城「そ、そんな…」神奈川「茨城は南東北地方だろww」茨城「ひどい…」千葉「…だからさ、お前は関東じゃないんだから停電しなくていいよ」茨城「!」埼玉「精々暖かくして物資待ってろよ」茨城「…みんな…!」
フィンランド住んでる友達から来たメール要約:報道見てるけど一部の停電で済んでるとかぐちゃぐちゃになった店でも列作って物買うとか挙げ句の果てに (人名)とか人の心配してみたりよ、あれだろ、日本人て皆NINJAなんだろ?国家機密なんだろ?応援してる
米国にいる原子専門の友人から言わせると「部分停電で、需要と供給みながら全体停電を防ぐ」とか日本にしかできない神業らしい。数年前のニューヨーク⇔ワシントンの3日停電は最悪だったとのこと。そんな東電さんの究極奥義が炸裂中の中、文句言う奴なんなの。電子ちゃんに謝れ。
千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。
仙台の友の言葉。
「暗すぎて今までに見たことないくらい星が綺麗だよ。仙台のみんな、上を向くんだ!」
こんなくさいセリフが心に突き刺さった。。
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。
弟が。先程の母と弟の会話。 母「地震で家が潰れた人とかどうするんやろう、本当に可哀そう・・・」5歳の弟「なんで?建てたらいいやん!」母「誰が建てるん」弟「おれが建てたるやん!!おれ、おとなやし!」玄関へ向おうとする弟。待て待て待て、お前いつからそんないい男になったんや・・くそお
オバマさんは地震が起きた時秘書に叩き起こされて状況を聞いた後「全てをキャンセルして対策を立てろ」と言ったそうな。カッコ良すぎる
【コピペ】計画停電に対して各国の反応 アメリカ:停電の時刻に強盗が多発 中国:いつもの事なので気にしない フランス:恋人が愛を語る ドイツ:太陽電池等備えがある 日本:国民の節電により需要予測を下回り停電回避、停電が実施されない事に国民激怒
東電「ダメだ、電気が足りない…一部停電するしか」→企業&市民「うおおお節電!節電!」→東電「停電回避できたよー!」→企業&市民「停電しないじゃないか!嘘つき!振り回しやがって!」→東電「!?」
日本がんばろ!がんばれ、じゃない。一緒にがんばろ!