生きてる価値のない。役立たず。死んだら悲しんでくれる人は本当にいるのかな。涙を流してくれる人はいるのかな。その人には自分は必要だったのかな

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もういいよね。充分生きたよ 死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。 小説「大切なもの」＃3萌希の過去 どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん 3月からのわたし。だらだらと。 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 最近大好きなゲームとか漫画を見てもあ、まぁいいかと興味が薄れて来たんだけどどうすればいい？ 30代男です。死にたいと思っていますが1人だと怖くて、でも誰かと一緒だと何か変わるかなと思ったり わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 久しぶりに父親の夢を見た。父とは２０年はまともに口をきいていない。話の出来ない人間だ。この父に人生を潰されかけたことが２回くらいある １歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに 今高校生なのですが、新学期が近づいてきていて怖くて吐きそうです たとえば、虐待やいじめや性被害などなど……そんなものが普通の世界で “それらを経験してない” って “えげつない幸せ” だって思わない？ 会食恐怖症