中学校では色んな事情で続けることの出来なかった吹奏楽。
今度こそと思い高校で吹奏楽部に入部し、クラリネットを始めた。
私はそこで、ある女の子に出会った。
とても面白くて、笑顔が可愛い女の子。彼女はトロンボーンパートに入った。
私と彼女は仲良くなり、部活の休憩時間には練習している曲を吹いたり、数少ない休日には一緒に買い物に出かけたりした。お互いの複雑な家庭環境を打ち明けあって、「将来は一緒に暮らそうよ」と半分冗談、半分本気の約束も交わした。
2年生になり、あることに気づいた。彼女の手を握ると胸が高鳴り、幸せな気分になる。頭を撫でられるとずっとこうしていたいと思う。これは恋だ。と気づくのにそう時間はかからなかったと思う。
もっとくっついていたい。キスがしたい。私のことを見て欲しい。そんな思いを抱えて私は彼女を抱きしめる。私が「好き」というと「私も好きだよ」と言ってくれるけど、きっと貴方の好きと私の好きは違う。
もうすぐ3年生、引退の季節。この気持ちの行き場を探して今日もクラリネットを吹いています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
…好きの違いは、本当に確かめるまでは何とも言えない気がしますけど、でも、確かめるのは怖すぎますよね…。
ずっとずっと親友ポジションを保って、いついかなる時も彼女の幸せだけを念頭に行動する、という昇華の仕方もあることはありますけど、これはこれで辛すぎますし。
両思いだったらいいのに、と心から思います。
せめて、一緒にいられる時間を、全身全霊で味わって下さい。
どんな幸せも苦痛も、一つ残らず。
誰にも奪えない、あなただけの魂の糧です。
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