何も悪いことしてないのに勘違いでメールできつく怒られた。
話変わるけどさ、あなた、〜してるよね、困るんだよ。って。
しかもさっきまでccに入れてた私の上司を消して、急に言葉遣いが急変。
本当に事実無根だから、軽く謝りつつもさりげなくその旨を伝えると、
あーそうか。おっけー。みたいな。
40近くも年下なら、何を言ってもいいのか…
平気で傷つける言葉を無責任に投げかけておいて
目上なら許されるの?
何歳とかじゃなくて、人間としてどうなの。
まあ、とはいえ、そういう類の人って本当に世の中には溢れるほどいますよね。きっと。
私はまだ環境は恵まれている方だと思うけど、
理不尽な叱責ってなんか心に残ってしまうなぁ…それも悔しいんだけどね笑
こういう時強く思うのは、
やっぱりこの世の中、色んな人たちがいる訳で
でもそれは同じ日本といえど生きてきた環境や時代が違うから、当然といえば当然のこと…
同じ物事に対しての反応や振る舞いも千差万別。
理不尽に自分にきつく冷たく当たる人もいるし、嫌う人もいる一方で、
私を、恋愛に限らず人として好いてくれる人、優しくしてくれる人、面白い人だと思ってくれる人も少なからずいる。(と思ってる。)
そういう人には本当に自分も誠意を持って大切にしなきゃな、と、
こういう冷たい言葉に晒された日にはより強く思う。
喧嘩すると私も感情的になってしまってこんな奴!って思う彼氏に対しても、
正論叩きつけるんじゃなく、やっぱりもっと優しくならなきゃな、って思ったり。
家族もそう。
正直たまに鬱陶しいと感じる時もあるけど、
そんなこと言わないでよ!って怒る時もあるけど、冷たい言葉は絶対に言わない。
私もそう在らなきゃなと思う。
仲間、というと違うかもだけど、やっぱり冷たい人たちを気にせず打ち勝つには、自分が毅然として強くなることもそうだけど、やっぱり自分の味方でいて、自分サイドにいてくれる人を本当に大切にすることが何より大切と思った。。
そう改めて気づかせてくれたんだから
今日の嫌な気持ちも、良しとしよ。