omeletteです、こんにちは。
ふわふわした幻覚を初めて体感したあの日。数年経った今も、幻覚を見るような状況です。
成人になったら消えるモノかと思いきや、悪化の一途をたどっています。
もはや自分が普通なのかも分からなくなってきた。久々に小瓶を流すのは、この幻覚達を付き合って行くことで自分の精神が崩壊してしまうのではないかと不安になってしまったからだ。もしかしたら精神病の初期症状なのではないか、変なモノに憑かれてしまったんじゃないかと不安になるのだ。
そんな私の幻覚(幻視・幻聴)の話を聞いてくれると嬉しいです。
お返事歓迎します。同じような症状(?)の人が語ってくれるもよし、病気の疑いがありそうなら忠告頂いてもよし、です。
時系列はバラバラです。軽い順に書きます。
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11月18日 A線
友人の家で酔い潰れた帰りのこと。
記憶がないのに駅の写真だけが残っている。なぜか途中の駅で降りている。なぜか乗り換えは無事に終えている。
もしかしたら途中で降りた記憶が嘘なのかもしれない。
ただ、これは幻覚ではない。
11月2日 B線(昔ここに書きました)
終点駅でふらふらと歩いていると、声をかけられた。
その人は地元につたわる「怖い話」をしてくれた。聞き終わって、ふと景色を見ると頭がふわふわしてきた。
寝るときには森の中にいる夢を見た。
たぶん疲れていたのだろう。
11月1日 C線
駅で1杯ビールを飲んだ帰りのこと。睡眠不足でもなく、酒には強い自信があった。なのに、なぜか途中の駅で頭がぼーっとするようになった。
地元まで戻ると頭が冴えてきたが、布団に入ると身体が洗濯槽に入ったかのように回り出して、人型のモノに何度も声をかけられた。流石に感触まではしなかったし、どこか明晰夢のような状態だった。
12月9日 D線
精神的にやや疲弊していたころ、気分転換に出かけた先でのこと。
4駅通過したところで景色が急激に暗くなり、辺りが雪景色に包まれた。次の駅に着くまでの間、鉄道が走るときのガタゴトと言う音も、警笛の音も、なにも聞こえてこない時間が続いた。まるで一瞬眠ってしまったかのような感覚。だけど写真は残っている。
10月15日 E線
久々の旅行だった。
そこは代替バスが走っている場所。痛ましい爪痕がそこら中に見ていた。
終点までの数十分間、私の耳にはガタゴトという音が聞こえていた。ゴムがコンクリートの上を転がっているだけなのだから、車輪が枕木を踏む音など聞こえるはずもないのに。
本当に聞こえてたんだ。気のせいじゃない。あの音はどこから聞こえてきたのだろう、怖かった。
ちなみに、15日以降1週間くらいその光景が頭から離れなくて困惑した。今は四六時中考える訳ではないが、夢に出てくる。そのたびに胸が締め付けられる。自分の精神がおかしくなってしまったんじゃないかと心配になる。
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路線が絞られるとあれなので、通し番号を振っています。
よく見たら全部立冬付近じゃないか。冬になにかあるのかな。
E線の幻聴を聞いてから、夜更かしできなくなった。毎日、夜になると無性に眠たい。今まで2時まで夜更かし上等だったのに。
こんなこと、友人にも家族にも言えない。だから小瓶に詰めました。どこかに届いて欲しいな。
108249通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
こんばんは。こんなよく分からない小瓶にお返事くださって嬉しいです。
鉄道?に乗っている時によくそうなるのは、自分が鉄道オタクでよく一人で列車に乗るからだと思います。
そして、何も考えずにぼーっとできる時間もまた、列車に乗っているときだけなのだと思います。
寝る前にさえ考え事をしてしまうタイプの人間でして。
潜在記憶、(軽度の)解離。この辺りがキーワードになりそうだなと感じました。
調べてみると、確かに解離の症状?の一つに「閉じ込めていた記憶が呼び起こされる」というものがあるようです。
書いていて思いましたが、列車に乗っているときに起きる「ふわふわした感覚」は病気でない程度の解離なのかなと思い始めました。鉄道?旅?に対して「趣味」以上の思い入れが自分の中に眠っているような、そんな気がしています。
参考になる情報提供に感謝します。
こんにちは。
日常の全てを侵食されている訳でもないようですし、時期とか場所とか乗り物とか、何となく共通点も多いですし、何か潜在記憶と結びつく心のスイッチができているのかもしれないですね。
アルコールや疲労感、眠気を誘う状況なんかも、解離っぽくなる要素ですし。
病気の可能性もゼロではないですから、ご不安でしたら心療内科等の受診をお勧めします。
取り憑かれたかどうかは、霊能者の人に訊くのでしょうか。その辺はよくわからなくて。
でも、病気や取り憑かれたにしては、支離滅裂って感じではなかったり、霊的なモノが何かを訴えて来たり困らせようとしてる感じでもなさそうですよね。
ありがちなのは、記憶に留めておけない小さい頃の出来事が、何かのきっかけで、多少形を変えた状態で再上映されていることでしょうか。
前世や未来視も考えられると言えば考えられますね。
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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
ねこさんへ
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恋愛の悩み。私には好きな人がいます。元々付き合っていたのですがその人は19才だったにもかかわらず既婚者だということがわかり、今裁判中です。
喋るのが苦手だし、かなりの労力が必要になる。一日喋ったら次の日は自分の喋るエネルギー補充しないといけないし。一日で補充できるものじゃないし。
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あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている
こんな人生勘弁してってば…!
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