日記が出てきた。5年も前のもの。
19歳の自分が書いた日記。
何気なく今日の日付のページを見ると、
「自分抜きで完成された世界が好きだ」
と書いてあった。その日はこの一言だけしか書いていなかった。
5年前のこの日に、何があったのか。
何を見て、何を考えて、この一言に辿り着いたのか。
自分は比較的、自分自身のことが好きな人間だと思っていた。自分を肯定して自分にそれなりの自信を持って生きてきたと思っていた。
この文をみたら、自分が大嫌いだったんじゃないかって思えてきた。
他の日のものも読んでみた。
19歳は、浪人してた時期。書いてる言葉が全部、今の自分には痛くて辛い。
この頃、自分が嫌いだった自分の嫌なところは、日々が忙しくなるにつれて考えないように、考えないように、押し込んで、見えないようにして生きてきたんだろう。
5年前から、何ひとつ成長していないじゃないか。
こんなこと考えて5年前の日記を読みながら泣く自分が気持ち悪い。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
気持ち悪い…ですか?
今は受け止めて、一緒に泣けるほどに、成長なさったのだと思うのですが。
押し込めていたものは、そうやって解放されるのを待っていたのでしょう。
それでまた、新しいルートが開けることもあると思いますよ。
ちびまろ
自分のこと大好きっていうこと超いいじゃん
しかも成長してるじゃん
浪人してた時期にこの日記を読んでも
ちっとも心に響かないと思うよ
その日記を読んでこういう感情を持てたことが
すごく大きな成長なんだよ
自分に自信を持って過去の自分を慰めよ
それで人生楽しもっ
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