宛名のないメール

大学生です。
ここ数ヶ月、感情の浮き沈みが激しく、生きているのさえ辛く感じてしまいます。
出されたごはんを食べるのも申し訳ない気がして、泣いてしまいます。

特に沈んでいる時は、あまり自分とは合わない人からの批判や嫌味も、今までならサラッと流せたのですが、それができなくなって引きずってしまいます。
自分は良かれと思ってやっているのに、なんで怒られるのだろうと、虚しくて泣いている日々です。

今までは、嫌なことがあってもあまり泣かない方でしたが、最近本当に涙が止まらなくて自分でも混乱しています。
何をするのも億劫で、大学の勉強に支障が出るのも辛いです。

どんな些細なことでも構わないので、どうか、上手く心を守れる方法を教えてほしいです。

名前のない小瓶

106037通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

体を鍛えることです。
大学生なら、朝夕どちらかにランニングか筋トレなど出来ませんか？

学生時代(高校まで)は体育や部活や通学で適度に体を動かしていました。
しかし、社会人や大学生になると自分で定期的に運動をしていないと体が衰えてきます。
そして、ストレスも知らぬ間に溜まっていきます。

体を動かしたり運動することはストレス発散と、健康な体を作るのに良いことです。
強いからだには強い心が宿ります。

勉強、遊び、バイトで忙しいでしょうが、何とか一人の時間にやってみてください。
ずっと知らず知らずに運動が生活に組み込まれていたので、運動の大切さに気付かなかったのです。
逆に言えば、学生は色々な環境の変化や勉強、友達付き合いを繰り返していますが、運動をしているのでストレスは発散され、心も正常に変化を受け入れていきます。
中には体育を休んだり、引きこもったりする子供もいますが、その人達はみんな運動をしない人です。

少し考えて貰えば解ると思います。

ななしさん

今まで無意識のうちに自分を律して立派に生きてきたのではないでしょうか。
あまり自分とは合わない人からの批判や嫌味は嫌ですね。
今までさらりとかわせていたとしても、元気がないときに大人な対応をするのは大変ですよ。それに、嫌なことをされたら、怒ったり泣いたりしてもいいと思います。
無反応でいるもよし、びしっとたしなめてもよし。
泣きたいときは泣いていいんですよ。
運動食事睡眠だけに気を付けてください。
辛い時期は、ご自身と同じくらい思慮深いゆうじんや病院に頼ってみてください。
きっと力になってくれます。

ｓｐｒｉｎｇｆｒｕｉｔｓ

私の好きなジェリー・ミンチントンさんの「心の持ち方」という本に書かれている言葉を贈ります。

「人に批判されたからといって、それを受け入れる必要はありません。人はその時の気分次第で好き勝手なことを言うものです。あなたがそれに同意する必要は全くありません。
どんなことがあってもあなたは自分自身が世界で最も重要な人物であると心に刻んでください。あなたは自分の健康と幸福について責任を負っています。自分は価値のある存在だと正しく認識してください。」

生きていると辛いことはいっぱいありますが、全て自分の心の持ち方次第でどうにでもなります。自分を無条件に愛しあなたらしく生きてください。心から応援しています。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

生きる意味とは。最近、生きる意味がわからない。努力した先にあるのはより大きな努力すべき壁。「努力は必ず報われる」訳ではないことを最近知った。あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。もうやだ死にたい。ちょっと複雑なことが起きたので良かったらアドバイスください！！ほんとに困ってます自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。大事な話。生活保護者で、心療内科に通っている方へ。残念ながら、守秘義務が半分ありませんおみくじ二郎系！旦那に誘われて初二郎系ラーメン！コンビニ弁当の二郎風は好きだったけど、実店舗は初！半端な書き置き放出。５つ心機一転！髪をバッサリ切りましたなんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた嫉妬深いだけかな､､､。私は元々、人や物に執着してしまいます。１つの物事、人を気に入ってしまうと、ずっとそのことばかり考えてしまいます。仕事環境が変わって、不安でいっぱいです。共感できる方いらっしゃいますか？

感情の浮き沈みが激しく、急に涙が出てきてしまいます。生きているのさえ辛く感じてしまいます。出されたごはんを食べるのも申し訳ない気がして、泣いてしまいます