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どうしてこんなに学校に行くことが辛いの?(保健室登校とその前の話)【長文】夏休みもだいぶ前に終わって、今は学校ですね、今年はコロナのため休み短かったですね

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夏休みもだいぶ前に終わって、

今は学校ですね、

今年はコロナのため休み短かったですね、

俺は夏休み前喘息で入院していて終業式にでれませんでした。

夏休みは課題もきちんと終わり、

仲のいい友達(1人しかいないけど)とも遊びました、

友達と最後に遊んだ日に

友「ばいばーい!また明日学校で会おうねー!」

そう言われました、自分は

俺「う、うん、また明日」

とぎこちなく返しました、

次の日の朝俺は頭や体全身が重く思うように動かず

祖母(祖母と父親と弟と暮らしています)が来るまでずっと一人で動かそうとしてました、

祖「ど、どうしたの?」

祖母が話しかけてきました、

俺「思うように体が、動か、ない」

それを伝えると涙が出てきました。

祖母は心配症の為凄く心配してました、

すると父親が入ってきて

父「ほら、学校行くよ、立ちなさい」

そう言ってバックを押し付けて制服を無理やり持たされ

部屋から追い出されて

車に押し込まれ

学校に行きました。

学校に着くと俺は車から無理矢理降ろされ

置いてかれました、

一人ただ呆然とその場に座り込みました、

座り込んで泣いてしまいました、

「ざっざっざっ」と足音が聞こえ

保健室の先生に話しかけられました、

保先(保健室の先生)「どうしたの?」

俺は何も言えず座ってました、

保先「そっかぁ、じゃあ、保健室まで先生と行こっか」

そう言って父親とは違く優しい手で俺を立たせて

保健室へ連れて言ってくれました。

保先「どうしたの?」

そう優しい声で聞いてくれました、

俺「せんせ、俺辛い、」

確かそう言ったと思います。

保先「どんなのが辛い?」

優しい声で落ち着かせるように聞いてくれました、

俺「なんで、か知らない、けど、体が、思うように、動かない、」

そう言ったのははっきり覚えてます。

保先「そっか、じゃあ、落ち着くまでここにいよっか、」

落ち着くまで...と言っても1日そこにいました。

「キーンコーンカーンコーン」

学校の鐘が鳴り下校時間を知らせました。

階段や廊下からは話し声や笑い声が聞こえてきました。

その声を聞いて俺はその時こう思いました、

俺[みんな、みんな、俺の悪口を言っているっ、]

そう思いました、

そう思うと手足が震え怖くなり過呼吸になりました。

保健室の先生が落ち着かせてくれて

その日はみんなの話し声や笑い声が聞こえなくなってから帰りました、

まず帰って一番最初に言われた言葉は

父「あぁ、ほら、大丈夫だろ?あれも仮病だったんだよ」

そう俺を睨みつけながら言ってきました、

怖くて何も言わず部屋に帰り

ただひたすら爪で手首を引っ掻いていました。

血が出てきても引っ掻くのをやめず

眠くなってきてしまい

お風呂もご飯も気にせず眠りました。

きっと寝たのは午前11時40分くらい

起きると午後0時でした。

朝から何も食べていないにもかかわらず

お腹は減っておらず

ただ一人ベットの上で「ボー」っとしてました。

不意に空が見たい

そう思い二階に上がりベランダに出て

手すりに乗っかって屋根に登りました。

夏なのに夜は少し肌寒く体を丸めてました。

空は星が綺麗に見えて嬉しかった(はず)です。

このまま夜が明けなければいいのに

そう思いながら空を家を田んぼを(田舎です、)見ていました。

スマホも何も持って行かず時間がわかりませんでした。

何時間経ったかわからないまま

空は少しずつ明るくなって行きました。

自分の願いは叶わずため息を吐いて

家に戻りました。

誰も起きていない廊下を歩き

制服を持って

バックを持って

スマホやいる物を持って

家を出ました。

スマホを見ると5時30分と映し出されていました。

そんな早い時間に行っても学校は開いていないので

公園のブランコに乗り6時を待ちました。

6時くらいかな、と思い確認をしようと

スマホを手にとって見たとき

スマホに通知がたくさんきてました、

見てみると祖母からで

祖{どこにいるの!?}

祖{学校なの?}

そんなラインがたくさん入ってました。

これ以上通知が来るとうるさいので

俺{学校}

そう言って電源を落としました。

学校に歩いて行き

保健室の前にしゃがみ込んでいました。

保健室の先生が走ってきて言ってきました。

保先「おばぁちゃんから聞いたけど、保健室登校にする?」

そう聞かれました、

俺「...う、ん」

そんなこんながあってから俺は保健室登校です。

「こんなので保健室登校するのかよ」

と思われる方もいらっしゃると思います。

俺は人前で喋ることが少しばかりトラウマ?になっています。

小5の時運営委員会の副会長を務めていました。

その時はまだ人前でも大声で話せてました。

運営委員会の引き継ぎ式の時

俺はなぜか知らないけど

頭が痛くなり

体が重く

口が思うように動かず

汗が尋常ではないほど出てきました。

その様子を見た担任が代わりに引き継ぎの言葉を読んでくれて

俺は座らされてました。

なぜ急にそんな事になったのかはわかりませんが

その時の全校生徒の顔はよく覚えています。

ある人達は笑い

ある人達はこちらを睨みつけ

ある人達は陰口を

それは覚えています。

それがトラウマ?になり人前で喋ることが苦手?です。

今も保健室兼別室登校をしていますが

教室には戻れず

あと一歩という所で崩れ落ちてしまいます。

自分でもなぜこんなに学校が辛いのかがわかりません。

同じような方いらっしゃいますか?

父親に

父「保健室登校は甘えだ!教室に上がれ!」

と言われたり

弟に

弟「にぃーちゃんずりぃきちんと教室上がりなよ」

と言われてます、

どうすればいいのか分からず

どうにもできません、

俺はどうすればいいのでしょうか、
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周りの人の声とか、視線。
私もすごくすごく怖くなったことがあります。
みんな自分のことを弱いと思っているって。
でも、きっと言わないでいてくれるって信じられる人もいるんじゃないでしょうか。
保健室の先生や、おばあちゃんや、仲のいいお友達。
おばあちゃんが心配してくれるのは、あなたのことが大切だからです。
心配性でも、大切じゃなかったら心配になんてならない。
敵しかいないわけじゃないんですよ。
大丈夫。
私も、あなたの味方です。

いいですね、空。
私大好きです。
私のところはあまり星が見えないから、見てみたいな。

そんなことがあった次の日でも学校に行こうって思えるあなたは、本当にすごいです。
私に同じことがあったら、行けないと思うから。

私も、わかりませんでした。
なぜこんなに辛いのか。
なぜ「学校に行く」という当たり前のことができないのか。
なぜ普通になれないのか……。
調べて考えて、出た答えは「HSP」でした。
人より色々な情報が入ってくる私にとって、学校は刺激的すぎる場所だったんです。
この1年で知識が深まるうちに、小学生の頃の記憶にも思い当たることがあることに気づいてきました。
HSPは病気ではなく気質ですが、あなたももしかしたら同じかもしれません。

あなたは決して甘えているわけではありません。
ずるくもありません。
だって他の人より何倍も辛い思いをしてきて、他の人より何倍も頑張っているから。

あなたの幸せを願っています。
ななしさん
はじめまして。

自分は今年受験生の者(女)です。

まだ私は14年という短い期間しか生きていません。

なので、今から私が言うアドバイス(?)や経験談などにつきましては、「餓鬼がしゃしゃんなや」などと思って頂いて結構です
ななしさん
私も保健室登校したことあります。
あれは楽だけど一番しんどいんですよね…
なんと言ったらいいか分かりませんが
自分は精一杯頑張っているのに分かって貰えないんです
しかも自分のことは自分がよくわかってる
なんて言われますけど
自分のことだから自分が一番分からないんですよ
だから一人だと思っちゃうんです。
でも、私には妹という理解者がいたので頑張れました。
あなたにもお祖母様という理解者がいます、ひとりじゃない。
それに、そこまで重く考えなくても大丈夫ですよ、数年後には笑い話になります
実際私はその話を笑ってできるようになりました。
自分を責めないで。
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