最後に君に一言。今までありがとう。

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君がいなくたって地球は回る。君がいなくたって私は生きるよ。君よりいい人探して笑うんだ。いつか君ともう一度会っても泣かないような強い人間になってやるんだ やっぱり、君とはつり合わないみたい。ごめんね、今まで無理させてたんだね。せめて、君の笑顔をもう一度見たい。 大嫌いな人達の話。 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 いつかまた会えるまで「短編小説」 嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 さっき母からLINEが来た。祖父が亡くなった。 親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。 またやってしまった…確かに予定外だったけど望んでないっていう訳じゃなかった なぜ俺は許されない。あの人は１日限りだけど復活できて思い残しが解消できただろう。俺は悪いことも何もしたないただ界隈が衰退したが原因で引退を余儀なくされたのになぜあの人は復活したの？ 半端な書き置き放出。５つ いろんなことに傷ついて苦しくなる 誰か一緒に 変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう