学校に死ぬほど行きたくないんです、でも、こんなこと思ってるのは私だけじゃないし、なんなら私より辛い思いをなさってる方が沢山いると思います

学校に行きたくない気持ち、とても分かります。こんな私が言うのもおかしいかもしれませんが、少し助けになるかもしれないものがあります。
学校に行きたくないあなたに、1つ、新たな価値観を与えられたらな、と思いながら書かせて頂きますね。
助けになるかもしれないもの、それはポイ活です。｢は？｣って思ったかもしれませんが、私は100%真剣です。
｢高校をやめると、社会的に死ぬと思っている｣と仰っていましたね。その不安を無くせるかもしれないのがポイ活なんです。

ポイ活について、少し説明させて頂きますね。ポイ活とは、アンケートや、アプリなどのダウンロード＆無料会員登録など、だいたい無料で、お金を稼げる方法のことです。

なぜポイ活をすすめたかと言うと、｢お金があれば気持ちに余裕ができるよ！｣ということを伝えるためです。
高校を辞めても、お金さえあれば生きていける。ちゃんと生活できる。｢普通の人｣になれます。
そのお金を貯めるための1例として、ポイ活を出させて頂きました。

まとめ
･高校卒業して安定した職業につくことが全てじゃないよ！
･お金があれば、気持ちに余裕ができる。
･ポイ活などの在宅副業がオススメ！ネット記事を書くライターになっても良いよ！
(ちなみに副業でオススメはOTS)


中学生の私が言うと生意気ですが、中学生だからこそ、｢高校生はあなたが思っているより自由だ！｣と言いきれます。私は義務教育を受けなければならないし、年齢制限で口座開設すらままならない。株も自分名義では買いづらい。あなたにできることは思ったより多いかもしれませんよ。深呼吸して、視野を広げて、頑張ってください！
応援しています！

(脱線しまくりですみませんでした。求めていた内容とは大きく違ったかもしれませんが、この方法もあるんだな…くらいに思っていただければ嬉しいです。)

こんばんは。
初めまして。
新しい年度になって、もう5か月くらいが経ちますね。
辛い中、よく頑張ったね。

お手紙読ませていただきました。
文面から、とても真面目で、丁寧な方なんだろうなぁ、と感じました。ｗ
友達が出来ないから行きたくない、というのは、甘えでも何でもないですよ。
周りに友達がいて、自分だけ一人に感じることが辛い、というのは当たり前だと思います。
寧ろ、そんな状況の中、頑張って学校に行っているのは、誰でも出来ることではないですよ。
どうかご自分の事を大切にしてください。

また、私は一度不登校になってしまったのですが、一応就職先も決まったので、
学校をやめる＝社会的に死ぬ、という事はないと思います。
思いつめすぎて、あまり自分を苦しめないで下さいね。

はじめまして。こんにちは。
Kpと申します

私は中学３年間、教室に行くことができずにエスカレーターで高校生になりました。

３年間授業を受けていない、通学をしていない、そんな状態でいきなり高校生活。

私も死ぬほど行きたくなかったです。
実際に学校を休んだ日や、保健室で休む時間も多かったと思います。

でも高校を卒業したかった。

私は大学に、薬学部に入って
薬剤師になりたかったのです。

中学でまともな学生生活ができず、私は社会的に終わってる人間なんだと自殺を考えた時期もありました。

そのころ私を救ってくれたのが薬局の薬剤師さんでした。

私もあんな風になりたい

と思ったら、あとは段取りだけでした。

高校は他校を受験せず、エスカレーターの方が高校の勉強を先取りできるし、
高校は薬学部合格の踏み台。
友達なんかできなくたっていい、
グループに入る必要もない、

と、少々ひねくれたスタンスで生活していました。
だから高校も正直死ぬほど行きたくなかったです。

でもずっと通っていくうちに、
居心地の良い人、居心地の良い空間を
見つけることができたのです。

はじめは全然仲良くできる気がしなかったし、仲良くしようともしていなかったのに。

憶測ですが
当時は登校する、という事に必死で、
本当は
近くに仲良くなれる人がいたけど、
気付けないほど自分でバリアを張って遠ざけていたんじゃないかな、と思っています。
私の高校だとグループワークなどもあったりで、義務的な会話でも会話をしなければならず、これがまた始めは強烈に苦痛だったのですが、
ずっと一緒に会話する必要のある人達、というのが出てきて、
義務的な会話から、
徐々に普通の会話をするようになって、
普通の会話も最初は無理してたのが、
卒業前には楽しく会話する仲に。

中学が良かったという方が、まっさらで、しかもグループが出来上がっている今と比べてしまったら、それはとても辛いでしょう。

中学が忘れられない、私の妹がそうでした。

ただ、私も妹も高校卒業するころまでには、人間関係の悩みは解決していました。

それは、2人とも

今を楽しく生きよう、と思うようになったからだと思います。

中学の友達と、高校のクラスメイトは今までと違った雰囲気かもしれません。

そもそも、中学の友達は個人個人であり、唯一無二の存在なので、高校に同一の存在がいるわけがないのです。

その中で、クラス全員を相手に無視を貫いて生活するのか
(私の高１生活はこうでした 笑)
最低限の会話でも、挨拶でもして、歩み寄ってみるのか
(これが高2らへんですね)
たくさんの人、性格、価値観に触れて、できるだけ楽しく、できるだけ楽に生活する方向を模索し行動するか。
(高3ですね、まさかのクラス委員になりました)

とまぁ、こんなこともあるので、

小瓶主さんは
弱いとかダメだとか仰いますが、
中学３年まるまる行けなかった私からしたら全然そんなこと思いませんよ！

それに、
中学が良かった人達、は高校で、
高校が良かった人達、は大学で、
大学が良かった人達は、会社で
同じ洗礼を受けるんです。
少しずつ広がる世界に、出会う人のレパートリーも幅がどんどん拡がっていくので、
高校っていうのは、その洗礼の入り口みたいなものなのかもしれません。

学校に行きたくないと思う時期は経験がない人を探す方が難しいんです。

ご自身をあまり責めず、どうすることが自分にとって楽なのか、是非向き合ってみてください。

それでも何も見つからなくて、苦しい時はまた小瓶を流してください。

そして、一緒に悩みましょう(*^^*)