宛メはもう見ないし読まないけど、自分の命を削ってまで投稿して良かったと思った

命を削るほどの気持ちで、
ちゃんと他人と向き合ったんですね。
実生活でも、それはきっと役に立つと思います。
何度か，繰り返しているうち、
それは命を削るまでの気分までの追い込まれた気持ちではなくなると思います。
（慣れだよ、慣れ）
だから、さよならっていうな～

もう見ていらっしゃらないかもしれないけど私の意見を伝えたかったのでお返事書かせていただきます。

もし、あなたの否定的な意見を載せるべきかどうかの判断を管理人さんという第三者、つまり他人にだけ委ねるべきだとあなたが本当に思うのならば少し自分の意見に持つべき責任というものに対する意識が薄いかなと思います。
もちろん、あなたは思わずカッとしてしまっただけで、あなたが個人であるのと等しく個人である管理人さんたった一人に、あなたの発言の責任及びお返事を受け取った小瓶主さんの心情、あなたのお返事を読んだ利用者さんの反応に対する責任を押し付けるおつもりではないでしょう。

何故なら、ただの感想であって相手に伝えなくてもよいと自分で判断する内容はお返事として形にせずご自分の心の内で思うまでにとどめていてもよいわけですし、そうでなくて相手に伝えたいと思うのであれば責任を持ってお返事を出せばいいだけのことで、自分の意見にもつ責任を管理人さんという他人に被せてしまうのはどうも筋が通らないことですから。

管理人さんという立場であれば利用者が不快になることはなるべく避けるべきでしょうし、否定的な意見で小瓶主さんが傷ついてしまうかもしれないという前提があった上で、それでもあなたが意見を相手に伝えたいからお返事を書いたのだろうと真摯に悩みあなたに確認を取り、結果あなたが小瓶主さんとの衝突を覚悟してまで出したいと思ったであろうお返事の価値を尊重し管理者としての責任を持ってお返事を載せた…という経緯があるのかもしれないとか、めったに返信を出さない管理人さんがあなたに返信をしてまで確認を取った意味もあまり悪く取らないで欲しいな、と思います。


あなたのお返事の内容はあなたが小瓶主さんに伝えたいことでしたか？
文字の世界でついつい忘れがちですが、小瓶主さんも管理人さんもみんなあなたと同じ意志を持った、人格をもった１人の人間です。
否定をされればみんな傷つきます。みんな考えます。
お返事を出すならばそれを理解した上でお返事を出さねばならないわけです。
インターネットは匿名性が強く何を言ってもいい、自分に責任はないと錯覚してしまうかも知れませんが宛メだって生身の人と人とのコミュニケーションツールなんです。
「宛名のないメール」です。メールなわけです。不特定の人に自分の伝えたいことを伝える場なわけです。
いくら気軽に出せると言っても、「メール」である限り読む相手がいることを忘れてはいけないわけで、ましてや不特定多数の個人の目に触れるわけですから最低限それを考慮することは不可欠だと私は思います。

だから、もしかするとあなたのお返事からは他の個人を意識していると感じ取りにくかったのかもしれません。
あなたが一個人として、相手を個人として認めた上での意見として出したお返事で、それに「載せるべきか？」と言われたものだから、とカッとしてしまったんですよね。
お返事は大抵短い文量になりやすいですし、その限られた文量でそういった意識をくみ取れるかどうかといったのはなかなか至難のわざだと思います。
これだけたくさんの方が毎日流す小瓶を読み、更に届いたお返事にも目を通し、それらを大勢の目に届く場に送り出すかどうかの判断をし…と管理人さんも忙しいわけですし、無理もないかなと思います。
つまり、今回のことは事故です。誰も悪くありません。

その証に、あなたの小瓶はここに流れ着きました。
少し冷静になって、あなたが宛メに戻って来ることを願っています。

宛メの性質上、それは切りたくても切れないことなんです。
私達は、発言の責任券を、Ａさんに委任しているようなものです。
でも、その発言に責任を持たなくていいという訳ではないんです。

でも、Ａさんだって、人間です。
不安にだってなります。
だから、『厳しめじゃないですか？』、『載せても大丈夫？』って、確認したりしますよ。

Ａさんは『宛メは基本、なんでもアリだよ。』を言ってくれてますが、サイトの性質上、一種のメンタルサイトの面があるんだと思います。


…何故、ネット上では、ケンカが起こりやすいか、知ってますか？
表情が見えない、声が聞こえないからです。

人は、表情で心情を推察し、声の調子で、心を慮るそうです。
（逆もアリですけど。）
ネットではそれができないからです。

叱咤激励も、叱咤激励じゃないと受け止められてしまうかもしれないんです。
それを避ける為に、Ａさん達が、悩みながら、えらんでくれてるんです！
小瓶主さんがながした小瓶だってそうです！
悩んだけど載せてくれたのは、小瓶主さんの意見を尊重してくれたからではないですか？！

厳しめだけど、大勢の方に読んでいただく価値があったからではないんですか？


他人の発言の責任を委任されるのがどれだけ重い事か。
考えた事、あります？

私だったら、恐くて撰べませんよ…。



ガラス玉

長々とすみません。

さようなら。

もうこのお返事達は読まないのかな？

批判したんじゃないって言ったね。
じゃあこれからも参加してね。

私もたまに、辛辣なお返事するので、Ａさんからメール来ます。
Ａさんは、宛てメをみんなの逃げ場にしたいと思ってるそう。
リアルや他サイトで批判されても、宛てメだけは受け止める。…みたいな。
宛てメはＡさんが考えてた以上に上を行ってるみたいです。
なので、みんなでさらに上を目指しましょ。

確かに宛てメでお返事してる人達は、一生懸命応えてると想います。

厳しい意見の人だって、罵倒してない。

Ａさんは酷いのは、何も言わずに斬ります。
微妙なときにメールするんだと思われます。
意見の裏に隠れてる、意図みたいなもの。
それを読み取って、主さまのお返事は載せたと想います。

あなたのお返事で、元気になる人がいるんだよ。
また、いろんなお返事書きに来て下さいね(^-^)